dodaチャレンジの面談から内定までの流れは？面談までの準備や注意点・対策について

dodaチャレンジの面談の目的は？担当キャリアアドバイザーと面談をする目的について

dodaチャレンジの面談は、あなたの就職活動を成功に導くための大切な時間です。求人紹介をスムーズに進めるだけでなく、あなたの希望や不安、強みや苦手なことを整理し、ミスマッチのない職場との出会いをサポートしてくれます。アドバイザーとの面談は、ただの「聞き取り」ではなく、これからの働き方を一緒に考えるパートナーとの対話です。ここでは、面談の目的として特に大切なポイントを具体的に紹介していきます。

目的１・あなたに「ぴったりの求人」を紹介するため

ミスマッチのない求人を提案するために面談はとても重要

「せっかく就職したのに職場が合わなかった」という声をよく耳にします。そうならないためにも、面談ではあなたの希望や不安を丁寧に伝えることが大切です。アドバイザーは求人票だけでなく、企業の雰囲気や配慮体制も把握しているため、あなたに合った会社を見極めて紹介してくれます。求人とのミスマッチを防ぐためにも、面談はとても大切なステップです。

目的２・あなたの障害内容や配慮事項を共有してもらうため

通院頻度、疲労がたまりやすい場面や時間帯、NGの業務内容（電話台頭など）、必要な配慮（作業環境、勤務時間など）を共有します

面談では、日常の生活や体調の波についても遠慮なく話してOKです。たとえば、「毎週水曜は通院がある」「長時間の会話は疲れやすい」「静かな環境で集中したい」など、細かなことも大切な情報です。無理なく働くために、どんなサポートが必要かを一緒に考えてもらえます。

面談では障害特性や、働くうえで困ること・不安なことを細かく共有することができる

「こんなこと伝えてもいいのかな？」と思うようなことでも、dodaチャレンジの面談では安心して話すことができます。障がい特性や過去の職場での経験、働くうえでの不安など、あなたの本音を聞き取ってもらえる時間です。アドバイザーは否定せず受け止めてくれるので、安心して就職活動を進めるための一歩として、まずは素直な気持ちを伝えてみてください。

目的３・あなたのキャリア・経験・スキルを把握するため

経歴やスキルをアピールできると、より条件の良い求人が見つかるチャンスが広がる

アドバイザーに自分の強みや経験をうまく伝えることができると、より条件の良い求人を紹介してもらえる可能性が高まります。「こんな仕事をしてきました」「PC作業には自信があります」といったことでも、立派なアピールになります。特に障がい者雇用枠では、スキルを活かせる職場を探している企業も多く、あなたの経験が武器になることもあります。自信がない場合でも、アドバイザーが一緒に言語化してくれるので、安心して面談に臨めます。

目的４・あなたの就職活動の不安・悩みを整理してくれる

ブランク期間が長く不安な場合は、その間のリハビリ・生活改善をアピールしてくれる

「ブランク期間があると印象が悪いのでは」と心配する方は多いですが、実はその間の取り組みがとても大切です。「体調を整えていた」「生活リズムを安定させるよう努力していた」「スキルを勉強していた」など、前向きな行動はしっかりと評価されます。アドバイザーは、こうした内容を企業にどう伝えるかも一緒に考えてくれるため、自信を持って面接に臨むことができるようになります。

転職回数が多い場合は、今は安定して働ける理由を説明する方法を考える

転職回数が多いことに悩んでいる方も、現在の状況や働く意欲が明確であれば問題ありません。「これまでの仕事では体調が整わず短期間での退職が多かったけど、今は安定して通院・生活ができている」といった説明を加えることで、企業も納得しやすくなります。アドバイザーは、そうした背景を整理して言葉にする手伝いをしてくれるので、ネガティブに捉えず、今のあなたを前向きに伝えていくことがポイントです。

目的５・あなたの書類作成・面接対策のための情報収集をする

アドバイザーには履歴書・職務経歴書のアドバイスをもらえる

就職活動が久しぶりだったり、初めて履歴書や職務経歴書を書くという方でも大丈夫です。アドバイザーが「どんな内容をどこまで書けばいいか」「障がいのことはどう表現すればいいか」など、ひとつずつ丁寧に教えてくれます。特に障がい者雇用の場合、どの情報をどう伝えるかは迷いやすいポイントでもあるため、専門的な知識を持つアドバイザーのサポートはとても心強い存在です。書類の内容を一緒に整理していくことで、自分でも気づいていなかった経験や強みに気づけることもあります。

アドバイザーには面接でよく聞かれる質問の対策をしてくれる

面接が苦手という方でも、dodaチャレンジのアドバイザーと一緒に準備を進めることで安心して本番に臨めます。「体調管理についてどう聞かれる？」「ブランクの理由はどう説明する？」など、よくある質問にどう答えればいいかをアドバイスしてくれるほか、必要に応じて模擬面接をしてくれることもあります。伝え方を工夫するだけで印象が大きく変わることもあるので、対策をしておくことで自信がつき、選考通過の可能性も高まります。準備が整えば、自分らしい言葉でしっかり想いを伝える面接ができるようになります。

dodaチャレンジの面談でよく聞かれる質問について詳しく紹介します

dodaチャレンジの面談では、あなたの希望や状況に寄り添いながら、担当アドバイザーがさまざまな角度から質問をしてくれます。これは、あなたにぴったり合う職場と出会うためにとても大切なステップです。決して難しいことを聞かれるわけではなく、日常のことや気持ちを整理していくような感覚で進んでいくので、リラックスして大丈夫です。ここでは、面談でよく聞かれる代表的な質問についてご紹介します。

面談でよく聞かれること１・現在の体調や通院状況

就職後に無理なく働くために、今の体調や通院の頻度について聞かれることがあります。「最近の生活リズムは安定しているか」「疲れやすい時間帯はあるか」「定期的な通院は必要か」といった内容を、あなたの言葉で話してみましょう。診断名を詳しく言わなくても大丈夫です。アドバイザーは医療や障がい特性に理解があるので、あなたの体調や生活スタイルを尊重しながら聞いてくれます。率直に話すことで、無理のない働き方を一緒に探すことができます。

面談でよく聞かれること２・どんな仕事を希望しているか（職種・業務内容）

「どんな仕事をしてみたいか」についても、面談でよく聞かれます。たとえば「事務系の仕事がしたい」「パソコンを使った業務が得意」「人と接する仕事よりは黙々と作業する方が安心」など、具体的な職種や働き方のイメージを持っていれば、そのまま伝えて大丈夫です。まだはっきり決まっていなくても、「こんな環境だと働きやすい」といった話からでも、アドバイザーがあなたに合う仕事を一緒に考えてくれます。

面談でよく聞かれること３・どのエリア・場所で働きたいか（勤務地・リモート可など）

働きたい場所や通勤の可否についても、具体的に聞かれます。「自宅から電車で通える範囲がいい」「リモート勤務を希望したい」など、あなたの生活環境や体力に合った希望を遠慮なく伝えてみましょう。特に最近は、在宅勤務やハイブリッド勤務を導入している企業も増えているため、相談次第で希望に近い働き方が叶うこともあります。通勤が負担になる場合でも、アドバイザーが配慮のある求人を提案してくれます。

面談でよく聞かれること４・1日何時間くらい働けるか、週何日働けるか

働く時間や日数は、就職後の安定につながる大切なポイントです。たとえば「週3日・1日4時間から始めたい」「午後だけなら集中できる」といった具体的な希望があれば、そのまま伝えて問題ありません。アドバイザーは、その情報をもとに無理なく働ける求人を紹介してくれます。体調がまだ安定しきっていない方や、働くことに不安を感じている方でも、少しずつ慣れていけるような働き方を一緒に考えてくれるので安心です。

面談でよく聞かれること５・これまでの職歴・経験・得意なこと

これまでの職歴や経験についても聞かれます。「どんな仕事をしていたか」「どんな業務が得意だったか」などを話すことで、あなたの強みを活かせる求人を探してもらいやすくなります。ブランクがあっても、「その間に体調を整えていた」「生活リズムを整えるよう努力していた」など、前向きな姿勢があれば十分アピールになります。自分では気づいていなかったスキルや魅力を、アドバイザーが引き出してくれることもあります。

面談でよく聞かれること６・どんな配慮があると働きやすいか

働きやすさを確保するために、どんな配慮が必要かも必ず聞かれます。たとえば「静かな職場がいい」「座ってできる仕事が安心」「体調に合わせて休憩が取りたい」など、あなたにとって必要な環境について正直に話して大丈夫です。アドバイザーは、企業に対してそうした配慮を丁寧に伝えてくれる存在です。遠慮せず、働きやすさのために必要なことをしっかり伝えておきましょう。

面談でよく聞かれること７・「これはできない」「NGな業務」はあるか

「これだけは難しい」「体調的にこの作業は避けたい」といったNGな業務についても、面談でしっかり確認されます。「電話対応は不安」「重い物を運ぶ作業は体力的に厳しい」といったことでも問題ありません。NGを伝えることで、無理のない求人を紹介してもらいやすくなります。遠慮して言わずにいると、ミスマッチの原因になることもあるため、苦手なことや避けたい作業は正直に伝えておくのが安心です。

面談でよく聞かれること８・長期的にどんな働き方を目指しているか（キャリアビジョン）

最後に、「これから先、どんな働き方をしていきたいか」という将来的なイメージについて聞かれることがあります。「まずは短時間から始めて、ゆくゆくはフルタイムを目指したい」「将来的にスキルを活かしてキャリアアップしたい」といった希望があれば、面談の時に伝えておきましょう。明確な目標がなくても、「無理なく続けられる仕事がしたい」といった気持ちだけでもOKです。アドバイザーはその希望に寄り添って、今だけでなく将来を見据えた提案をしてくれます。

dodaチャレンジの面談でアドバイザーに聞いておいたほうがよいことを詳しく紹介します

dodaチャレンジの面談では、アドバイザーからたくさんの質問を受ける一方で、あなたからも「これは確認しておきたい」と思うことがあれば、遠慮せずにどんどん質問して大丈夫です。面談は一方通行ではなく、双方で情報をすり合わせる場です。自分にとって安心できる働き方やサポート内容を確認することで、就職後のミスマッチを減らすことができます。ここでは、実際の面談で「聞いておいてよかった」と感じやすい代表的な質問を紹介します。

自分から聞いておきたいこと１・勤務形態（在宅勤務はある？フレックス勤務は？）について

自分の体調や生活スタイルに合った働き方ができるかどうかは、就職後の定着にも大きく関わるポイントです。たとえば「フルリモートで働ける仕事はあるか」「時差出勤やフレックス勤務に対応している企業があるか」といった働き方の柔軟性について、面談の段階で確認しておくと安心です。特に、体調に波がある方や、通勤に不安を感じている方にとっては、在宅勤務の可否は重要な判断材料になります。アドバイザーは求人票に書かれていない情報も把握していることが多いので、気になることは素直に聞いておくのがおすすめです。

自分から聞いておきたいこと２・会社の障害者雇用の実績・環境（バリアフリー・サポート体制など）について

実際に働く環境や企業の障害者雇用への理解がどの程度あるかは、求人票だけではなかなか分かりにくいものです。たとえば「社内にどれくらい障がいのある方が働いているか」「専任の支援担当者がいるか」「建物はバリアフリー対応か」など、気になることがあれば面談で聞いておくとミスマッチを防ぐことができます。企業によっては、社内での配慮の仕方に大きな差があることもあるため、あなたにとって安心できる職場かどうかを判断する手がかりになります。アドバイザーは、実際に職場見学を行った経験などをもとに話してくれることもあります。

自分から聞いておきたいこと３・昇給・キャリアアップの可能性について

「障がい者雇用＝単純作業でキャリアが広がらない」と思われがちですが、dodaチャレンジではキャリアアップを前提とした求人も多く紹介されています。ですので、「昇給のチャンスはあるのか」「役職がつくようなポジションはあるのか」など、自分の成長イメージに合った求人を選ぶためにも、面談時にキャリアの広がりについて確認しておくのはおすすめです。スキルを活かした専門的な業務や、将来的にリーダー職を目指したいという希望があれば、それも含めて相談することで、より前向きなキャリアを描く第一歩になります。

自分から聞いておきたいこと４・アドバイザーとの連絡方法（メール・電話・LINE）

面談が終わった後も、求人紹介や書類添削、面接の相談などでアドバイザーとやり取りが続いていきます。その際、どのような連絡方法が使えるのかは事前に確認しておくと安心です。基本はメールや電話での連絡が多いですが、LINEやチャットツールを使える場合もあります。特に聴覚に不安がある方や、電話が苦手な方は「文字中心で連絡したい」といった希望を面談で伝えておくと、無理のない形でやり取りができるようになります。やり取りがスムーズになることで、活動全体もストレスが少なく進めやすくなります。

自分から聞いておきたいこと５・求人紹介のペースや頻度

就職活動の進み具合は人によって大きく異なります。「すぐにでも働きたい」という方もいれば、「ゆっくりじっくり考えたい」という方もいるので、自分に合ったペースで求人を紹介してもらえるかどうかは、面談の段階で確認しておくのが安心です。「どのくらいの頻度で求人を紹介してくれるのか」「自分の希望条件に合った求人が出るまでにどれくらいかかるか」などを聞いておくと、活動の見通しも立てやすくなります。焦らず、自分のペースで就職活動を進めていくための大事なヒントになる質問です。

dodaチャレンジの面談前・面談中・面談後の注意点は？面談の流れは？面談までに準備しておきたいことについて

面談前の注意点１・職歴や障害の状態についてまとめておく

自分の経歴（職歴・仕事内容・何が得意だったか）

障害の特性（診断名・等級・症状・困る場面）

通院頻度・服薬の有無

どんな配慮があれば働きやすいか

これからの働き方の希望（職種・勤務地・在宅希望など）

面談前の注意点２・面談の環境を整えておく

オンライン（電話）面談の場合は電波が安定している場所、静かな場所を選ぶ

面談前の注意点３・清潔感のある洋服を選ぶ

面談は企業面接ではないが清潔感のある第一印象のよい洋服を選ぶ

面談中の注意点１・遠慮せず「できないこと」も伝えましょう

できないこと」「配慮が必要なこと」も正直に伝えましょう

面談中の注意点２・アドバイザーは「味方」だから、リラックスして話そう

緊張せず、素直に話すのが一番！

自分の希望や不安はしっかり言葉にしよう

面談中の注意点３・希望条件は「優先順位」を決めておく

「譲れない条件」と「妥協できる条件」を整理しておこう

面談中の注意点４・企業情報・求人情報の内容はきちんと確認する

勤務条件や仕事内容は必ず確認しましょう

疑問や不安があれば、その場で質問しましょう

面談中の注意点５・アドバイザーへの態度や対応も大切

アドバイザーにも礼儀正しく接しましょう/挨拶はしっかり！相手の話は最後まで聞きましょう

面談後の注意点１・求人紹介を待つだけにならないようにしましょう

面談後１週間たっても連絡がないときは自分から状況確認をしましょう

提出書類（履歴書・職務経歴書など）の準備は早めにしましょう

面談後の注意点２・フォローアップは積極的に受ける

企業面接の対策はしっかり受けましょう

書類の添削サポ―トはしっかり受けましょう

職場定着サポートはしっかり受けましょう

dodaチャレンジの面談はどのようでした？dodaチャレンジを実際に利用したユーザーの口コミを紹介します

口コミ１・初めての転職活動で不安だらけでしたが、アドバイザーがとにかく丁寧。障害のことや、通院の状況、働くうえでの不安をじっくり聞いてくれて、“できないことを無理にやらせる”ような雰囲気は全くなかったです

口コミ２・面談はオンラインで、時間は40分くらい。アドバイザーはハキハキしていて良かったけど、マニュアルっぽさも感じたかな

口コミ３・働く上で何が苦手か、どういう配慮が必要かをかなり細かく聞いてくれました。『電話対応は避けたい』『指示は紙ベースがいい』みたいな希望も伝えやすかった

口コミ４・希望年収や勤務条件を話したら、『現状だと少し難しいです』とはっきり言われて、少しショック…。アドバイザーが現実的なアドバイスをくれて、“じゃあ今できることは何か”を一緒に考えてくれたのは良かった

口コミ５・オンラインでの面談でしたが、通信トラブルもなく時間通りに進行。こちらの話をしっかり聞いて、整理しながらまとめてくれたので、話しているうちに自分の希望が明確になってきた感じでした

口コミ６・最初の担当はやや事務的で、こちらの話もあまり引き出してくれない印象。思い切って担当を変えてもらったら、めちゃくちゃ親身になってくれる人に当たった

口コミ７・手帳申請中で、求人紹介はまだできないと言われたけど、キャリアアドバイザーと話すことで“自分がどんな働き方をしたいか”が整理できました

口コミ８・“どこに困りごとがあるか”を中心に聞かれるのかな、と思っていたら、“何が得意ですか？”“どんな仕事ならワクワクしますか？”みたいに、ポジティブな質問も多くて、“あ、自分にも強みがあるんだな”と気付けました

口コミ９・年齢的に厳しいかも…と思いながら面談したけど、“これまでの経験を活かせる仕事”を一緒に探してくれて、『スキルを活かして、キャリアアップできる求人を探しましょう！』と提案してもらえました

口コミ10・面談はもちろん、終わった後のフォローがすごく丁寧。“あの時の話をもとに、こういう求人を紹介します”とか、“他に気になる点はありませんか？”みたいな連絡がきめ細かい

dodaチャレンジの面談の注意点についてよくある質問

dodaチャレンジの口コミや評判について教えてください

dodaチャレンジの求人で断られてしまったらどうすれば良いですか？

dodaチャレンジで面談後に連絡なしの理由について教えてください

dodaチャレンジの面談の流れや聞かれることなどについて教えてください

dodaチャレンジとはどのようなサービスですか？特徴について詳しく教えてください

障がい者手帳を持っていないのですが、dodaチャレンジのサービスは利用できますか？

dodaチャレンジに登録できない障害はありますか？

dodaチャレンジの退会（登録解除）方法について教えてください

dodaチャレンジのキャリアカウンセリングはどこで受けられますか？

dodaチャレンジの登録には年齢制限がありますか？

離職中ですがdodaチャレンジのサービスを利用できますか？

学生ですがdodaチャレンジのサービスを利用できますか？

参照：よくある質問（dodaチャレンジ）

dodaチャレンジの面談は？その他の障がい者就職サービスと比較

就職サービス名	求人数	対応地域	対応障害
dodaチャレンジ	1,500	全国	全ての障害
アットジーピー（atGP）	1,500	全国	全ての障害
マイナビパートナーズ紹介	350	全国	全ての障害
LITALICOワークス	4,400	全国	全ての障害
就労移行支援・ミラトレ	非公開	全国	全ての障害
ランスタッドチャレンジ	260	東京、神奈川、千葉、埼玉、大阪	全ての障害
Neuro Dive	非公開	全国	全ての障害
Cocorport	非公開	首都圏、関西、東海、福岡	全ての障害