過去の出来事 2014年 07月

見放題

2014年7月15日



行ってきたぁだよ!見・放・題ー!

大阪・アメリカ村を中心に行われたライブサーキット。
さすがにご近所だったから今度はちゃんと行けましたよ!

7/5ライブ当日の朝@つばさレコーズの大阪事務所。
大阪に到着したDir.F、コムアイと合流。挨拶もそこそこに朝ごはんのたこ焼きを食べつつ、 打ち合わせ、チラシのデザイン作り、 スタジオで発声練習などなど。 あれこれしているうちに良い時間になったので、いざ出発!

CD納品@ヴィレヴァン心斎橋店。
コムアイお手製の安眠豆腐のCDを追加納品しに行きました。 ついでにリコリス味(とても個性的な味がする)のハリボーグミを 購入。これが後々物議を呼ぶアイテムとなります。

水カンの出番は15:00@グランカフェ。
普段はクラブ系のイベントもやっている箱らしく、 スピーカーの低音が気持ち良い会場でした。 水カンの音楽性にはピッタリね。

リハーサルも終わって、さていよいよライブ本番。 なんだかんだ言って大阪でのライブは去年のミナミホイール以来、 まだ2度目であります。 客入りはどんなもんかなーと不安もありました…

が、ふたを開けてみれば大盛り上がり!
入場規制こそかからなかったものの、お客さんいっぱい入ってくれました。 イーヤホォォォォウ! やっぱり大阪の人たちは反応が良いです、楽しむことに貪欲なのです。 ありがたやーありがたやー。 コムアイはMCで「田舎のおばあちゃんでもこんなに甘やかしてくれないよ!」 と言っていました。

盛り上がりすぎたせいか、 マリーアントワネットでコムアイが投げたアルフォートが 照明器具の中に入り、 熱でどろどろに溶けるという事件もありました。 グランカフェのスタッフの方、申し訳ありません…。

よしよし、これで自分らの出番は終わった。
今日はもうフリーダム。 ここからが本当の見・放・題だぁぁぁぁ! ウイスキーの瓶を片手に酔っぱらいながら意気揚々とライブ会場を 徘徊してまいりましたよ!

まずは『Shiggy Jr.』@グランカフェ。
以前このサイトでも紹介した私の大好きなバンド! 水カンのすぐ後に同じ会場という神タイムテーブルでした。 さすがは見放題さん、わかってらっしゃる!

ライブ終了後にCDを購入しサインをもらう。 「清水さん!清水さん!」とボーカルの方の名を親しげに呼んで おしゃべりしていたのですが、あとで「池田さん」だったことが判明。池田と清水、なぜ間違った… 。池田さん、ごめん。

去り際にリコリスのグミをあげた。「何これ、吐きそう…」と言っていた。 池田さん、ごめん。

さて、お次は『ふぇのたす』@Drop
何度も対バンでご一緒していた彼ら。私は ようやくご本人たちにお会いすることができました! 「私、伝説トーク(ふぇのたすさんがやってるWebラジオ) も全部聞いてるんですよ!」とかニワカファンっぷりをアピールしてきました。 音源買ってサインももらっちゃった。えへっ。

お近づきのしるしにと、みこちゃんとショウさんもリコリス味のグミを差し上げたところ、二人ともすぐに吐き出 して悶えていた。 「ゴムの味がする…。」とみこちゃん。 その彼女がかじったグミの残りを食べた役得者が私です。 ありがたす。

そう、ヴィレヴァンで買ったリコリスグミは私が食べるわけではなく、 道行く知り合いにおすそ分けするために買ったのでした。 恐怖のリコリスおじさん、ここに見参(最低)。

お次は『オワリカラ』@BIGCAT。
ストレンジな演奏。さすがのパフォーマンス安定力! なんか気持ちいいなぁと思っていたらウイスキーが2本あいていた。 オワリカラでなく、終わりの始まりであった。

そして『リバーシブル吉岡』@AtlantiQs。
クリ饅頭ー♪ちんすこうー♪みたいな 下ネタ満載のコールアンドレスポンス、なのにお客さん女子率高し。 さすがや。 黄色い声援に負けじ「リバ様ー!リバ様ー!」と絶叫していた ところ完全にのどをつぶしたのが私です。ああくそ、最高に楽しい。

そしてそのまま『クリトリック・リス』@AtlantiQs。
下ネタの帝王、スギムさん。やっぱり大阪で見るとしっくりくる。 「ハゲー!おいこらハゲー!」ともはや声にならない声で 必死に野次を飛ばし続けた。 最後にネイチャーデンジャーギャングのユキちゃんが現れ、 スギムさんに襲い掛かっていた。ああもう、最高に楽しい。

フラフラになりながら最後は@FANJ twiceで合同打ち上げ。 文字通りブチ上がって終了。燃えつきました。夜行性のドビュッシーズのカガラ君がいた、 様な気がする。(よく覚えていない)

事務所に戻り、コムアイの誕生日をお祝い。 Dir.Fとハッピーバースデーでの曲を歌って…いたあたりで本格的に記憶を喪失。 うんうん、よかよか。ここからまた良き一年をおくられますよう願っております。


皆様こんばんわ。ケンモチです。


そんなかんじでたっぷり堪能した見放題。シャー!

みんなと音楽聴いて、騒いで、酒飲んで、遊んで。たまっていた欲求が満たされました。 ガス抜きやー。ぶしゅー。 これでまた制作頑張れます!水カンチーム、見放題スタッフの方々、そして絡んで下さった皆さんどうもあ りがとう!

ライブ会場や打ち上げの時に、いろんな人に会ってかんじた事。
最近、自己紹介するとき 「水曜日のカンパネラというユニットの・・・」と言うと 「ああ、あの・・・(笑)」みたいなかんじで認知してもらえていることが多くなった。嬉しい!

良く思われてたら最高なのだけれど、別にそうじゃなくてもいい。 歌詞が変、ダサい、鹿の解体、サブカルこじらせてる、、、まぁどんな印象でもいいです。 存在を知ってもらえているだけで光栄なのです。 今はただ、もっともっと知ってもらえるように頑張るのみだぜ。

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はい、ニュースです。ニューメタルです。

水曜日のカンパネラ/安眠豆腐
【CD】[発売日]7/2 [価格]1000円
販売店:ヴィレッジヴァンガード下北沢店,アメリカ村店,岡山LOTZ店
【配信(24bit/48kHz)】[発売日]6/25 [価格]800円
ぐっすり眠れるカバーEP、4曲入り。 懐かしい選曲でまったり聞けますー。

水曜日のカンパネラ/シネマジャック
[発売日]2014年3月19日 [価格]1500円
3rdミニアルバム、8曲入り。 全国のタワレコ&下北沢ヴィレッジヴァンガードで販売中。 マストバイですばい。

ナノボロフェスタ2014
日時:2014年8月31日(日)@京都
料金:1日券1000円(ドリンクチャージ無し)
京都のライブハウスを中心としたライブサーキット『ボロフェスタ』のプレイベントです。 京都にお住いの方は是非お越しくださいませ!

水曜日の視聴覚室vol.2
日時:2014年9月3日(水)19:00@渋谷WWW
料金:前売3000円 / 当日3500円ドリンク代別途
出演:AZUMAHITOMI×コバルト爆弾αΩ & 中内友紀恵 & 大橋史
水曜日のカンパネラ×VJ中山晃子
水カン主催の目と耳で楽しむイベント、第2回を開催します。 AZUMA HITOMIさんとのツーマンライブ。要チェック!

その他のライブ情報は「水曜日のカンパネラ公式HP」にて。

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上記にまだ載せきれてないけど8/31のナノボロフェスタ以降、 9月は怒涛の勢いで夏フェスが続きます! ああ、行きたい!…けど休みが取れない。 さらに制作も締め切りがヤバくなってる時期だろうし。 うぅ、誰か私にパーマンのコピーロボットをください!

最後は気を取り直し、気になったモノのコーナー。


その1 『Marmalade Butcher / Nullum Sonum』

2010年秋に結成。2012年夏ライブ活動を開始した4人組インストバンド、マーマレードブッチャー(通称「マ肉」と呼ぶそうな)。 オルタナ、シューゲイザー、エレクトロニカ、ポストロック、などに影響を受けつつ 「モテるインスト」をモットーに活動しているらしい。 しょっぱなから飛ばしまくる、 エネルギーに満ち溢れた暑苦しいまでのエモさ! この清々しいまでのエモさはただ事じゃないと思ったらやっぱり残響レコード系でした(汗)。 でもポストロックにありがちな鬱々としたかんじがないのが良いですね。 ベタベタしないでカラッと突き抜けてる。 そしてテクよりも勢いを大事にしているような元気の良い演奏も好感が持てます。 この辺が「モテるインスト」要素なのでしょうか。 いやーこういうバンドは是非、ライブで観たいですね! 音の壁にぐしゃーっと押しつぶされたい。


その2 『バックドロップシンデレラ / 台湾フォーチュン』

本日はもういっちょ勢いの良いバンドをご紹介。 2006年東京池袋にて結成された4人組バンド。あ、キャリア長い方だったんですね…。 祝祭感溢れる東ヨーロッパ民族的リズムや音階を多用しつつ、 明確にポップなメロディとユーモア溢れる歌詞で強烈な中毒性を引き起こす、らしいです。 確かに曲も詞もノリノリです。全長2分48秒の短さも素晴らしい。 そしてメンバー4人のキャラ立ちっぷりもバッチリ。 ボーカルのでんでけあゆみさんなんか一度見たら忘れられないかんじがします。 ちなみに結成当初は自らの音楽を「メルヘンチックハードコア」と名乗っていたそうな。 それはそれで聞いてみたいw


その3 『にんじゃりばんばん / リコーダー4重奏』

さて、2つのハイテンションバンドで耳がちょっと疲れたなと思ったらコレ。 きゃりーぱみゅぱみゅさんの『にんじゃりばんばん』をリコーダーで多重録音アレンジしたものだそうですです。 素朴で澄んだリコーダーの音色。癒されるー! 笛で演奏されることでより和テイストが出てくる気がします。 こちらの方が本家よりもニンジャらしいかもしれない。 そしてリコーダーはコードが鳴らせないため、 単音のメロディ同士が絡み合う「対旋律」っぽい アレンジになるのですが。そこがまた 昔のゲームのBGMなどの作りを思わせてグッと来ます。ノスタルジー!


その4 『すこびる辛麺 / 激辛牛だしチゲラーメン』

さて、もはやこのコーナー、 音楽とカップ麺を紹介するだけになりつつあるとの噂が ささやかれておりますが… 気にしないで今日もカップ麺を推すぜ! 今ハマっているのはこれ、明星の激辛系「すこびる麺」。 このシリーズ、今までにもいくつか食べてきましたが今回は 18000スコビルということでかなり辛めの設定です。 真っ赤な調味油と輪切りの唐辛子で汗ぶっしゃーです。 しかし牛だしチゲスープは辛さの中にも旨みと甘みが しっかり感じられます。麺もなかなか良い食感。 夏の暑さは辛い物を食べて暑さを吹き飛ばせー!


その5 『日清カップヌードルライト / そうめん』

7月7日は七夕の日、であると同時に「そうめんの日」らしい。 知らなかった。そんな記念日にちなんで発売された、 日清のカップヌードル「そうめん」。 熱いままでも、氷で冷やしてもおいしく食べられるようになってます。 麺は細いので、ずずーっと束にしてすすって 喉越しを味わうと良い感じです。 そしてダシが効いたつゆはほんのりと生姜が効いていて 良いアクセントに。 具材は割と立派な炭火焼チキンと白ネギと…スクランブルエッグ。 日清のカップヌードル系でいつも思うのだけど、 ラーメンにもそうめんにもスクランブルエッグって 入ってないよね普通…。いやまあ、コレがうまいんだけどさw


はい、そんなかんじの7月前半でした。

最後の最後にちょい宣伝です。

7月12日に発売されている別冊少年チャンピオン8月号のワンコーナー、 『掟ポルシェの死ぬ気!全力音楽塾vol.26』にて 水曜日のカンパネラのコムアイをインタビューして頂いてます。 あざーっす!

ちなみに、掟さんの「シネマジャック」レビューを一部抜粋すると。
「…徹頭徹尾何も表さない歌詞。 それを腹から声が出てないハフハフRAP&抑揚のないギリギリ有機歌唱で羅列」と、気持ちよく一刀両断していただいております。 さすがは掟ポルシェさん、鋭い指摘です(笑)。

おもしろいので興味を持たれた方は是非手に取ってみてくださいまし!

ではでは。
またね。

ちゃおー。

ナンでもない低空飛行

2014年7月31日



チーズナン!ビリヤニ!マトンカレー!
マハラジャー!

はい、そんなかんじで関西に住んでいる方々数名と落ち合って、 近所のインド料理屋「あでナン」にいきました。 ナンを食べ、ビールを飲み、たわいもないことを語り合うひととき。 「ナンでもないようなこと」に幸せを感じました。

そんなこんなで久しぶりに人と会ったこの日。 実はここ3週間ほどで外出したのはこれあわせて2回だけでした。 日常生活の方は「本当の意味で何でもない日々」が続いておるわけです。

仕事に行って帰って、黙々と家に籠って曲作り。 外に出るのはいつもきまった時間、コンビニとマックに行くだけ。 そんな果てしない低空飛行の毎日です。

((((((((((っ・ω・)っ ブーン

しかしこんな冴えない毎日が、充実の証。
今のこの時期が私にとっての理想的な安定期なのです。

比較的緩めのスケジュールで、外的要因に振り回されることなく、 安定した精神状態でひとり黙々と制作に没頭し。 3歩進んでは2歩下がり、しかし着実に楽曲へと完成に近づけていく地道な日々。

そして迎える一日の終わり。
ああ、今日もちょっと前に進めたかなと一日を振り返り、 ささやかな充実感に浸りながら 冷蔵庫でキンキンに冷やした『タカラの焼酎ハイボール』をグビーッとやって、 すぐに酔っぱらって、コテンッと寝る。

最高だ。最高すぎる。このクソな瞬間。 オレはこの瞬間の為に生きていると胸を張って言えるぞ、ジョジョォォォォ!

なんだろね。この他者から見たら「絶望的に面白くないであろう生活」が 大好きなのです。 幸せの形は人それぞれと申しますが、 どうやら私の幸せは恐ろしいほど安上がりに形成されているようです。

逆に言うと。 異性にモテたいとか、友達とはしゃぎたいとか、 美味いもの食いたいとか、どこかに遠くに旅行に行きたいとか、 お金を使って豪遊したいとか、、、 そういうことももちろん楽しくないわけじゃないけど、 良い曲ができた時の幸福感には遠く及ばなかったりします。

制作って傍から見ると地味で何の面白味もない画ですが、 やっている本人の脳内では爆発するような興奮や、涙が出るような喜びや、 目から鱗の大発見や、死にたくなるような苦悩や… いろんな事が起こってまして。 それはさながら果てなき旅、脳内グレイトジャーニーの様相。

これほど楽しいことってあるかしらね。
さあどこまでも続け、この低空飛行よ。((((((((((っ・ω・)っ ブーン


皆様こんばんわ。ケンモチです。


この時期に入ると私の生活は完全にローテーション化されちゃいます。 食べ物、着るもの、やることが毎日同じことの繰り返えし。 するとよく「毎日同じもの食べていて嫌にならないのか?」と聞かれるのですが。

うん、嫌にならない。
というかそこまで考えが及ばない。(笑)

制作のことで頭いっぱいで「今日何を食べるか」を考える気にならない。 なんとなく腹が減ったなと思うとなぜかマックの前にいるみたいな(異常習性)。 えっ、中国産チキン?散々食いまくったわ!

(あ、なんか私いつもマクドナルド、マクドナルド、って言ってますけど。 別にマクドナルドが大好きなわけじゃないんですよ。 ただ、あの規模のチェーン店なら毎日行っても 店員にそれほど不審がられないだろうと、ただそれだけの理由なんす。はい。)

あとね、曲づくりさえうまくいっていれば食べ物の味だって変わるからね。

例えば午前中とかにめっちゃ良い曲のモチーフとかできたりすると、 お昼にいつも食べてるマックのチーズバーガー食べても、もはや絶品の美食に感じられるわけですよ。 逆に作曲が不調の時は紙粘土食ってるみたいな気分にもなったりするしね。

そういう意味で私は精神状態によって毎度「違うチーズバーガーを食べている」と 言えるのだよ。わかるかい坊や(わからない)。

おいしいものが食べたかったら自分で良い曲を作って、良い気分で食べなきゃ駄目なんだ。 何を食べるかじゃない、どういうテンションで食べるかだ。 オレはテンションを食べているんだよ!(意味不明)

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はい、ニュースです。ニューメタルです。

水曜日のカンパネラ/安眠豆腐
【CD】[発売日]7/2 [価格]1000円
販売店:ヴィレッジヴァンガード下北沢店,アメリカ村店,岡山LOTZ店
【配信(24bit/48kHz)】[発売日]6/25 [価格]800円
ぐっすり眠れるカバーEP、4曲入り。 懐かしい選曲でまったり聞けますー。

水曜日のカンパネラ/シネマジャック
[発売日]2014年3月19日 [価格]1500円
3rdミニアルバム、8曲入り。 全国のタワレコ&下北沢ヴィレッジヴァンガードで販売中。 マストバイですばい。

ナノボロフェスタ2014
日時:2014年8月31日(日)@京都
料金:1日券1000円(ドリンクチャージ無し)
京都のライブハウスを中心としたライブサーキット『ボロフェスタ』のプレイベントです。 京都にお住いの方は是非お越しくださいませ!

水曜日の視聴覚室vol.2
日時:2014年9月3日(水)19:00@渋谷WWW
料金:前売3000円 / 当日3500円ドリンク代別途
出演:AZUMAHITOMI×コバルト爆弾αΩ & 中内友紀恵 & 大橋史
水曜日のカンパネラ×VJ中山晃子
水カン主催の目と耳で楽しむイベント、第2回を開催します。 AZUMA HITOMIさんとのツーマンライブ。要チェック!

その他のライブ情報は「水曜日のカンパネラ公式HP」にて。

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ちなみに京都のナノボロフェスタ。3会場にて15組のアーティストが出て、 なんと一日券1000円です(笑)。これどうなっちゃってんだろう。 値段設定間違えたんじゃなかろうか。 2日券だと1800円なのでさらに安くなります。京都の苦学生よ、集まれ!

水曜日のカンパネラは8/31の2日目の方に出ます。 私はフジロッ久(仮) 、ラブリーサマーちゃん、TRIPMENなどを観ようかなと思ってます。

じゃ、最後は気になったモノのコーナー。


その1 『Azuma Hitomi / プリズム』

9月3日の『水曜日の視聴覚室vol.2』ツーマンライブでご一緒するAzuma Hitomiさん。 リリースされたばかりのミニアルバム『CHIIRALITY』のリード曲をご紹介。 ついに初顔出しとなったこのPVでは朗々と歌うご本人の姿を見ることができます。 Azumaさんキター!きらきらのテクノポップ! 今までよりも歌メロにフォーカスを当てたかんじの作風。 矢野顕子さんとのコラボで影響を受けたという歌唱は やさしさや懐の深さが増して、なにやらもう 母性愛的なおおらかさまでうかがえる様な気がしました。 そしてPV中に映し出されるのはたくさんのシンセサイザーにエフェクター。 やはり彼女は根っからの宅録っ子気質なのでしょう。 鍵盤のところに張ってあるシールに萌える!


その2 『Shiggy Jr. / LISTEN TO THE MUSIC』

先月の見放題でCD買ってサイン貰ったりしたShiggy Jrさん。 早くも発売になった2ndミニアルバムがまたしても名盤級の素晴らしさなのでご紹介。 前作より8か月。メンバーも音楽性もガラリといれかわって作られたEP。 パンチの利いたダンサンブルな打ち込みビートなんかも取り入れています。 ブレイクしてからラスサビに向けてじわじわフィルターが明いていく感じ、 そして一拍ずらしてシンバルがドーン!そうそうコレですコレ! しかし音が変わっても底なしのポップさはそのまま。 この気負いのなさが良いですね。 PVの撮影場所はなぜかお寺。なぜだ。 いやしかしKANA-BOONもお寺で撮ってたっけな。 これからはお寺で撮るPVがお洒落か。そうなのか。

てかもう、全曲素晴らしいから聞いた方が良いよ。
『Shiggy Jr. / 2nd EP "LISTEN TO THE MUSIC"ダイジェスト』


その3 『Robert Henke / Lumiere』

ミュージシャン、研究者として90年代から ミニマル・ダブ、テクノ界でブイブイいわしてきた Monolakeことロバートヘンケさん。 彼は音楽だけでなく映像やコンピュータのプログラムを組み合わせた アート性の高い作品も発表しております。 なーんて書くとやたら難しく聞こえますが、 これめっちゃカッコいいんです。 ノイズと残響エフェクトで構築されたビートにちょっとレトロな質感の 光がバンバンフラッシュしていくもの。 この切れかかったネオンみたいな微妙な光のゆれが心地よいです。 音楽も映像もテンションぎりぎりで、 宇宙の闇に放り出されたような得も言われぬ焦燥感を味わうことができます。うおぉぉヘンケ!いいよヘンケ! あと、いろいろ調べていて知ったのですが Monolakeに元居た片割れの人って、今はAbleton Liveの開発者だったのね。 どんだけ天才集団なんだよ。


その4 『Mehliana (Brad Mehldau & Mark Guiliana) - Hungry Ghost (Live)』

今や現代のジャズ界で最前線を行くピアニスト、ブラッドメルドーさん。 ジャズだけにこだわらず毎度いろいろなアプローチを見せて驚かせてくれる彼。 今回ご紹介するのは「Mehliana」はピアノとドラムのエレクトリックデュオです。 メルドーはピアノではなくシンセサイザーとエレピをプレイし、 曇った音色で瞑想的な深い空間を作り出しています。 上モノが静かな分、ドラムは手数が多くてアグレッシブ。 会場の熱気がじわじわと上がってくるかんじがしますね。 ジャズというよりポストロック、いやむしろ この曇ったオルガンみたいな音のせいで70sのプログレっぽく聞こえますね。 EL&Pっぽい。 ちなみにこの映像、ライブなのだけど画がとってもきれい。 映画を観ているような質感。音楽と良く合っててカッコイイっす!


その5 『蒙古タンメン中本 北極ラーメン』

激辛人気ラーメン店「蒙古タンメン中本」とセブンイレブン のコラボ商品。以前から発売されている「蒙古タンメン」は とても美味しくて今でもたまに食べたりするのですが、 そのラインナップに新メニュー「北極ラーメン」が登場しました! お店での辛さレベルだと普通の蒙古タンメンが5、北極ラーメンは10らしい。ゴッド! 開けた瞬間真っ赤で辛そうなパウダーがどっさり。 それだけでも十分に刺激的ですが、 添付されている辛味オイルを入れることでハンパ無く辛くなります。ヒーハー。 麺が太くて食べ応えあり。具のもやしもシャキシャキしていてなかなかです。 辛さは激辛ぺヤングに匹敵するぐらいかもしれませんが、 味噌やガーリックのコクが効いているので最後までおいしくいただけます。 でもまぁ、普通に食べるのならノーマル蒙古タンメンの方がおいしいです(汗)。 あとパッケージに出ている店主の顔がだいぶ老けたなぁという、 どうでもいいことを思ったりしました。


はい、そんなかんじの7月前半でした。

つい一昨日完成した新曲たち、近いうちにどこかで聞けるらしいっす。 CDにもそう遠くないうちになる予定。お楽しみにー。

3rdシネマジャック、安眠豆腐EPを経て次はどこへ向かうのか! あっちにふらふら、こっちによろよろ、へそ曲がり集団。 新生・水曜日のカンパネラにご期待くだしあ!

ではでは。
またね。

ちゃおー。