過去の出来事 2013年 6月

ポエムる混沌。

2013年6月15日



ようやく右足が元に戻ってきたよ…(まだちょっと痛い)。
マイフット・イズ・カムバック!

ハイ。
そんなわけで今日もカラ元気いっぱいに毎日を過ごしています。
ワンダバダバ、ワンダバダバ♪

暦も6月半ば。
初夏の暑さに身を焦がしつつ今日もおうちでせっせと曲作りしてます。 まだ見ぬ地平を求めて日々実験中でありんす。ごっちゃんです。

特にここ1年ぐらいは、水曜日のカンパネラでの活動を通していろいろと 無謀なチャレンジを試みてきました。 自分の知らない自分を見つける旅。 きっと眠れる才能があるはず…!

と、そんなこんなで自分をだましつつ、
始めたチャレンジのひとつが『歌詞を書く』ということでした。

今までインストで寡黙にやってきた30歳過ぎのオッサンが、 ここへ来て初めて歌詞を書くというこの気恥ずかしさ。 しかも若い女の子の歌う曲を書こうというのだから これはもう狂気の沙汰。

今日はそんな小ネタを話そうかと思います…。(他にネタもないしな)

まぁ、なにしろ長いことインストでやってきた者ですから、 いまさら人に共感してもらいたいとか、社会に対して言いたいこととか、 特にないわけですよ。 音楽は好きですが歌詞にはそれほど興味ありませんでしたし。

それでも仕方なく書き始めたきっかけは、 仮歌を録る時に仮歌詞が必要だったから。 「らららー」だとなんだか雰囲気が出ないのです。

でも、出来たばかりの曲は誰もメロディを知らないわけで、 結局作曲した自分で書くしかない、と。 (そしてさらにそれをみんなの前で歌って説明するという無理ゲーつき)

しかし最初は何を書いていいのかもわかりませんでした。

音数が合っていて邪魔にならない歌詞なら何でもいいかーと、 ありがちなテンプレっぽい言葉を選んでました。 ほら、なんとなくあるじゃないですかお決まりの『J-POPっぽい歌詞』って。 なんか会いたくて会えなかったりとか、 翼広げたり広げなかったりとか。

そうやって出来たなんか安っぽい前向きソングとか友情ソングの数々。 屍の山が累々。 うん、なんか歌詞に興味がない自分でもこれはさすがにダサいって 確信持ったわ。

これはもう数をこなしてコツをつかむしかない!
そこからはもう千本ノック状態です。ディレクターF・コムアイ・私。 素人3人で寄ってたかって歌詞を考えて話し合って。 トライ&エラー。スクラップ&スクラップ。

「言いたいことがないんだったら、思いっきり意味のない方がおもしろいんじゃね?」とか、 「連呼すると単純に面白いな」とか、「まぁここは誰も聞いてないだろw」とか。 いろいろやっていくうちに『つまるところ自由に書けばいいんだな』 ということがわかってきました。

良い歌詞だったらもうすでに先人たちが歌いつくしているわけですから、 今更我々が歌わなくてもいいんじゃないかと。そんなことより面白いほうがいい

よく歌詞書く人って「等身大の言葉」とか「リアルさ」とか「嘘は書きたいくない」 とかいわれていたりしますが、我々はその辺り一切気にしなくなりました。 なんかね、水カンの初期設定が途中からどんどん緩くなっていきましてね…。

言いたいことがなくてもいい。
リアルじゃなくてもいい。
カッコ悪くてもいい。
意味がなくてもいい。
曲に合ってなくてもいい。
多少日本語が間違っててもいい。(えっ)

こだわりがないのがこだわり。
ここはまさに無法地帯。
自由&自由、適当&適当、
そして、ジョンソン&ジョンソン(←それは関係ない)。

最初のころはあーだこーだ言って一週間かかっても決まらなかった歌詞。 今じゃ一瞬で決まるようになりました。 まぁ、これが成長って言えるのかどうかわかりませんが(笑)


皆様こんばんわ。ケンモチです。


通常、作詞デビューは歳を重ねるにつれハードルがあがっていくらしい。 『作詞は早めにやらないとやれなくなる』というのが通説なのだそうな。

確かに、30過ぎのおっさんがいきなりポエムを書き始めるのはけっこう勇気がいる。 『普通のJ-POPっぽい歌詞』を求められていたらきっと私は書けなかったと思います。 カンパネラはその辺ゆるくてよかった。

どんどん変になっていってるあまのじゃく集団。 むしろ最近は「まともだと変でしょ?」とか基準が逆転してしまっている 恐ろしい有様。

今作ってる曲も歌詞が酷い。いい加減な歴史ラップです。 ラップというかほとんどダジャレに近い。 メッセージ性もない。意味もない。印も踏んでない。時代考証も適当。

なに、大丈夫、大丈夫。オレが歌うわけじゃないから(爆)。
コムさん、いつも無茶振りしてスミマセン…。

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ニュースです。ニュウルンです。

【1stミニアルバム、限定発売開始】
水曜日のカンパネラ、1stミニアルバム『クロールと逆上がり』
5月15日よりヴィレッジヴァンガード下北沢店にて取り扱い開始。 今のところ一店のみの限定発売です。
1500円で9曲いりです。是非ともチェキってください。

※WEB通販も現在検討中…もうしばし、お待ちください。

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あと公式サイトやYoutubeでちょこちょこ新曲PVアップされたりしてますので、 一緒にたまに見てみてくださいネ。 毎週水曜日には何かしら更新されている・・・らしいです。

Yeah、じゃあ最後は気になったモンのコーナーだ。


その1 『Charisma.com / GEORGE』

6月27日@渋谷O-NESTで水カンのライブがあるらしいのですが (私は仕事のため観に行けず・泣)、 そこで一緒に出演予定のカリスマ・ドット・コムさん。 どんな音楽なんじゃろ?と思って試しに聞いてみたところ、 自分の好きなツボに入りすぎていて激ハマり。 一発で脳天打ち抜かれました。女性2人のラップユニットなのですが、 ラップもトラックもPVもセンス良くてカッコイイ。その上キャッチー! 中毒性ヤバいです。 「飲み込み飲み込み飲み込みがーいいー♪」

7月10日には待望の 1stミニアルバムがリリース されるそうでこりゃもう聞き逃せませんね。 カリスマドットコーーーーム!


その2 『惡の華 / 宇宙人』

アニメ惡の華の主題歌を作詞作曲者「しのさきあさこ」自らがセルフカバーした、 宇宙人(バンド)の1stシングル。 「の子」「後藤まり子」「南波志保」らがボーカルをとっていた4つの曲を1曲に したメドレーアレンジになってます。 アニメのOP曲で聞いた時はあまりピンとこなかったのですが、 このセルフカバーは良いですね。 しのさきさんのふわふわした声と哀愁漂うビッグバンドのアンバランスさがおもしろい。 悲しいのに、かわいい(笑)。 しかしアニメ版惡の華、OP曲・ED曲といいロトスコープといい、相当尖ってますね。 賛否両論あるようですが、私はとっても楽しませてもらっていますyo-。


その3 『のどごし夢のドリーム / カンフースターになりたい』

夢、それはドリーム!一般人代表の石田和大さん(34歳)の 『カンフースターになりたい』という夢をかなえる企画CM。 なんと共演者はジャッキーチェンと中川翔子! しかもこれがちょっとしたお楽しみムービーっていうんじゃなくて 相当本格的に撮ってる映画だからすごい。KIRINのどごし太っ腹! にこにこ笑顔のジャッキーはやっぱり良い人。 しょこたんもかわいい。そして石田さん意外に動けてる(笑)。 コテコテなかんじのカンフー映画演出がとてもいい。 テンポが良くて無駄がないからどんどん引き込まれる。 やっぱり王道セオリーって大事だね。 いつか俺もしょこたんと一緒にカンフー修行したい!


その4 『ちょいパクラスク / 味わいミルク』

不要になったパンの耳を再利用したお菓子、ちょいパクラスク。 新しく「味わいミルク味」が登場です。 かなりミルクの風味が強いです。脱脂粉乳的な乳くささ。 ミルクの国ってキャンディーありますけど、あれに近いかんじ。 なかなかおいしい、ですがたまに食べればいいかな…。 ちょいパクラスク愛好家としては、着々とラインナップが増えてきて良い傾向。 ランチパック並みに味のバリエーションを増やして、 ヤマザキの主力商品にしてくれ。


その5 『焼きパンスナック メープルアーモンド味』

これもパンの耳を再利用した製品です。 パンの耳をパン粉にしてアーモンドを練り込んだ メープル風味のノンフライスナック。これがマジウマいんです。 表面に付いているザラメが口の中でジュワッと溶け てフワッとメープルの香りが広がるの。うーんマンダム。 午後のティータイムのお茶請けにどうぞ。 無印良品のお菓子はパッケージ地味だけど、たまにハッとするほどうまい物 があるから侮れないです。 そして私、どうやらパンの耳でできたお菓子が好きなようです。


うん。最近はそんなかんじネ!

さー。初夏ですよ!ショカショカ!
先日、ついに暑さに耐えかねて今年初の扇風機を稼動させましたらね、 プロペラの上に一年間つもり積もったホコリがブワーッと 部屋中を舞いましたよ。ジーザス!

「煙幕!煙幕じゃー!」
皆様もご注意を…。

ではでは。
またね。

ちゃおー。

アイデアとぐろ巻き

2013年6月30日



立body機motion!立body機motion!

あ、とくに意味はないです。

いやー怒涛の6月が終わった。
やばかった…。ちょっとしたピンチでした。
なんか曲いっぱい作ってました!

スケジュールをよく確認せずに 「OKっす!OKっす!!じゃんじゃんいきましょー」とか調子よく言っちゃってて。 気がついたら一ヶ月間で6曲作らないとならない事態になっていたのです。 ハハハッ(乾いた笑い)。

もともと制作ペースが遅い私。 一か月に1曲ぐらいが基本ベース。頑張って2曲が限界。 それがいきなり6曲とか。無理ゲーすぎる…。

「はやくしろっ!! 間にあわなくなっ てもしらんぞーーっ!!」
なんかもう始める前からベジータの台詞が聞こえてきそうな勢い。

いや待て、もうこれペースを早くするんじゃなくて、 制作のやり方そのものを根本的に変えないと対応しきれんぞ。

…ということでこの一ヶ月間、曲作りksk(加速)作戦を実践してみました。

まず考えたのが一曲ずつ集中して仕上げるというやり方をやめること。 一曲あたり5日で作ってそれを6回繰り返す、これは大変。 だからそう、一ヶ月で6曲作ることにしました。

ん?言ってること同じじゃないかって? フフフ…ちょっと違います。 同時に複数の曲を少しずつ進めていくのがいいのです!

作業する曲をこまめに切り替えていきます。 ひとつの曲を2時間ぐらいやったら、別の曲にスイッチ。 そしてまた2時間ぐらいやったら元の曲に戻ってみる。 でまた一時間やったら別の曲へと…。

こうすると飽きずに集中力が続く。 音楽も常に新鮮な気持ちで聞こえてくる。 少し時間を空けて作業をすると新しいアイディアも出てくるし、 行き詰っていたところの解決方法もすぐわかったりするもの。

そうやって曲を寝かせている間に次の曲の仕込みを始める。 これはこれでまた新鮮。 それぞれの曲の工程をちょっとずつずらすことによってマンネリも防止。 まさに良いことデュクシ!(づくし)なのです。

モノを作るのって意外と「手が止まってる」時間が多い。 行き詰って悩む。良いアイディアが降ってくるまで待つ。 少し時間を空けて冷静になって聞き返してみる。集中力が切れてきたので休む…。 そういう無駄なアイドルタイムを有効利用すると結果として作業ペースが早くなる。

スピードを上げるよりも、流れをよくするというかんじでしょうか。 ゆっくりでも絶え間なくモノを出し続ける方が重要なんじゃないかと。

ぐるぐると回転し、とぐろを巻くようにアイディアを出し続けるのです! ブリブリとニュルニュルとアイディアを垂れ流す装置、 そう、僕は機械の体を手に入れたんだ!

…なんか自分でもよく意味わかんないところに着地しましたが。 ともかくそういうかんじで一ヶ月やってみたところ… 6曲出来ちゃいました(笑)。

ラフなデモじゃなくて仮パケを6曲っす。
これ自己最高記録。
あれ、もしかしてボク、やればできる子なの…?


皆様こんばんわ。ケンモチです。


どうやら曲を早く作るのは才能とか知識量とかではなく、 やり方を工夫したりすることが重要だったようです。 この歳になってようやく気がついたぜっ!きゅぴーん。

そりゃまあ、音楽ってただ早く作れればいいわけじゃないのだけれど。 今までの経験上、期限と制約をつけて短期間で仕上げた物の方が 良くなったことが多い。量は質を兼ねるってのもあるんだと思います。

さらにいうと、曲作りは「作り始め」一番楽しく「完成したとき」が一番嬉しい。 1曲だけなら喜びは2回。でも5曲作れば喜びは10回! 喜びは多ければ多いほどいいものね。それだけでも早く作って多作になる価値はある!

現に6月は大変だったけど総じてハッピーな一ヶ月でした。
7月もこの調子でとぐろ巻いて生きるっすよー!

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ニュースです。ニューモデルアーミーです。

【1stミニアルバム、限定発売中】
水曜日のカンパネラ、1stミニアルバム『クロールと逆上がり』
ヴィレッジヴァンガード下北沢店にて取り扱い開始。 今のところ一店のみの限定発売です。
1500円で9曲いりです。是非ともチェキってください。

※下北沢店に連絡すれば購入・配送も可能のようです。

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じゃ、じゃ、じゃあ最後は気になったモンのコーナーだ。


その1 『関根梓 / にんじゃりばんばん』

うおぉぉぉぉ!かわいい!見た瞬間、 あやうく私の理性がにんじゃりばんばんしそうになりました…。 撮ってる場所もいいですよね。 タイミングよく通り過ぎていくハトバスが良い味出してる。 計算してやってるのだったら策士ですな。 ちなみに関根梓さんはアイドルグループ 『アップアップガールズ(仮)』 のメンバーとしても活躍中だそうです。 そうかそうか、これからはアプガ(仮)も要チェックだわ!

その他の動画もおススメ。これで明日からも生きていける。
【踊ってみた】 ストロボナイツ 関根梓
【踊ってみた】 つけまつける 関根梓


その2 『Suelu / FEED THE BOYS WHEN I'M GONE』

京都在住のRobin SatoとHidehito Nagataによる男2人組のフォークデュオ。 アコースティックに少しエレクトロが混じったサウンド。 美しく透き通った繊細な旋律。清涼感と憂いをまとった声。 良質な音が五臓六腑に染み渡るぜー。気持ちが良い。 ロビンさんの声がちょっともう天使なんじゃないのっていうぐらいにピュアに透き通ってる。 僕の心がノスタルジー感覚に襲われまくりでどうにかなりそうです。 抱かれてもいい(いや、よくないけど)。 2011年から活動をスタートさせた彼ら、 10曲入りの1stアルバム「00」はJetsetで取り扱いしているようです。 心がささくれたらいつでも彼らが癒してくれる! Kings of Convenienceとか好きな人におススメしたい。

圧巻のライブ映像もご紹介。これはホントに必聴ですyo-!
suelu - KINGS ON CLOUDS (live)
suelu - AKAI KUTSU (live at the blue house)


その3 『YOAKE Vol.2 / CD以降の音楽シーン part.1』
『YOAKE Vol.2 / CD以降の音楽シーン part.2』

渋谷クアトロにて行われた音楽カンファレンスYOAKE Vol.2。 OTOTOY飯田仁一郎、タワレコ嶺脇育夫、カクバリズム角張渉、 マルチネレコーズTomadと業種・年代を超えた方々が 「CD以降の音楽シーン」について熱くディスカッションしております。 ネットVSリアル、AKB商法、フリーダウンロード、これからの事… いろいろと興味深いテーマ。ちょっと長めですがおもしろいです。 かかわり方、スタンス、人それぞれですが皆音楽が大好きって事は同じ! なのでしょうね。


その4 『カップヌードル イタリアンカレー』

バジルが香るトマトカレー。日清カップヌードルの新製品。 トマトの旨みと程よい酸味の効いたカレースープがイタリアンっぽさを出してます。 基本的にカップヌードルシリーズのカレー系ってどれもハズレ無いのですが、 これは特においしかった。夏になってもクーラーの効いた部屋で食べたい!


はい。そんなこんなで今日も立body機motion!
あ、とくに意味はないです。

さー。もう7月ですけど、みんな、松崎シゲってますか!
暑い日差しを浴びて夏を満喫オーイエー! 小麦色の肌に青いビーチに恋焦がれてベサメムーチョ! ホットなサマーにバーベキューがキャンプファイヤーで、 ひと夏の危険な愛のフェスティバルがすみません今日はもう眠いんで寝ます。

ではでは。
またね。

ちゃおー。