過去の出来事 2013年 2月

試されるDaichi☆

2013年2月15日



缶詰状態です。
はぁーどっこい。

インフルエンザが完治してからここ2週間ほど、
遅れを取り戻すべく家に引き籠って絶賛制作中の日々。
曲の最後のまとめ作業にいそしんでおります。

しかも一気に8曲も。 1曲だけでもかなり面倒くさいこの作業、 これだけまとめてかかってくると結構しんどいです。 ストレス堪ります。うがー!

ところで、その最後のまとめ作業って何ぞや、と。

ざっくり作ってあるデモを本チャンにおこす、とでも言いましょうか。 ギターやベースをキレイに弾きなおしたり、 コードのボイシングやメロディのぶつかりを見直したり、 アレンジをすっきりさせたり、 ドラムの音色選びなおしたり、そういうまとめのことです。

まぁ平たく言うなら、完成度をちょびっと上げる為の微調整。 そう、手間と時間はかかるくせに効果は「ちょびっと」しかないのよ…。 黙々と同じ曲をプレイバックしてほころびを見つけてはその穴を埋め、 しかも創造力をあまり使うことないのでやっていても面白くないという作業なのです。

正直あまり気乗りしない工程です。 創造力より忍耐力を試されている気分。そう、これはまさに試される大地!

私、出来た曲はほとんど聴かないのですがその原因は、 このまとめ作業で曲を聞きすぎて嫌いになるからだと思いますネ。

楽器の再録音とかはまだマシな方。 下手をすると、スネアのタイミングをちょっと前後させたり、 ハイハットの強弱を微調整したりとか。 そんなことしてあっという間に一日が終わる。 それで貴重な休日が終わるなんてビミョーすぎるっしょ?

それでも若いころは、 「この地道な作業がクラブミュージックのグルーヴ感が出すのに必要なんだッ!」 なんて自分に言い聞かせて頑張っていたのですが。

最近はもうそういうのも面倒くさくてネ…。
グルーヴ感とか正直どうでもいい\(^o^)/

だいたい普段、いちリスナーとして他人の曲聴くときに、 「グルーヴ」とか「音質」とかもうまったく気にしていない。 そんなセンシティブな感覚はもうどこかに置いてきましたよ(オイ)。

そもそも音楽が人に届くって、心に響くって、もっと簡単でシンプルなトコでしょ。 カッコイイ曲、胸を打つ曲はパッと出来た瞬間からすでにカッコイイもの。

後からチマチマ手を加えて良くなることなんてほとんどない。 駄目なものはどんなに時間をかけても良くならない。 逆に元が良かったのにいじりすぎて小さくまとまってしまうことだってある。

いじりすぎは良くない。
いじりすぎると病気になるってじっちゃが言ってた。


皆様こんばんわ。ケンモチです。


…とまあ、そんなことをブツブツつぶやきながら2週間。 結局なんだかんだ言いながらもスネアの位置を微調整している自分がいます(爆)。

もう昔からの癖が染み付いちゃってまして。 あんま意味ない作業ってわかっちゃいるけど気になって直しちゃう。

散々グチっておいて結局古い体制から抜け出そうとしない! あふれる小者臭!そうさ僕は長いものに巻かれて生きる小者なのさ! イー!イー!

ハイ。ということで、今回の日記は何の生産性もないただの愚痴でした。 ネタを考える時間なかったんだ…。ゆるしてニャン☆

あ、ちなみに今、まとめ中のこの8曲。
5月のデザインフェスタでリリース予定Death!
乞うご期待。

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ニュースです。

しばらくおうちで引き篭もって制作しましゅ。

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はい、そんな感じで今回もラストのコーナー。
最近気になったものでありんす。


その1 『RWBY White Trailer』

戦う女の子のアニメーションがやたらカッコいい動画、『RWBY』シリーズ。 以前『RED』のトレーラーを紹介しましたが、その第二段『White』もついにお目見えとなりました。今回もカッコいい、かわいい、動きが凄い、歌が良い!のだけれども… なにぶん『Red』の衝撃がハンパなかったものでそれと比べるとちょっと見劣りしちゃったかな。あの異常なまでの強さとスピード感とインパクトには届かなかったか。 それでも十分に素晴らしい出来ですが。 さて、残りは『Black』と『Yellow』。まだまだ目が離せないですね。 次回作にも期待!

ちなみに第一弾『Red』をまだ見ていない方は必見なので是非。
『RWBY White Trailer』(画質720pに変更してね)


その2 『BUDDY GIRL and MECHANIC』

東京で活動している4人組バンド。 オーガニックサウンドとチルなグルーヴを奏でております。 ちょっと硬い感じのグルーヴ、陰鬱で退廃的な雰囲気、ダブい音像、 80'sのポジパン・ネオサイケ・ニューウェーブ風というかクラウトロックというか。 こういうとこ狙ったバンドって日本であまりいないので貴重です。 個人的にかなり好きなテイスト。いいよーいいよー。 『バディーガール・アンド・メカニック』という名前から、 エコー&ザ・バニーメンとか、スージー・アンド・ザ・バンシーズとか、連想しちゃいます。

2/6にリリースされたばかりの1stアルバム。ちぇけら!
『ULTRA WITCH CRAFTY FAB』



その3 『悪の華・アニメ化』

「クソムシが!」のセリフが印象的な漫画「悪の華」、 待望のアニメ化。ということで公式サイトがオープンしました。 友達がとてもおすすめしていてずっと気になっていたので、 このアニメ化を機にちょっと見てみようかなーと思ってます。 クソムシって?そいつはオイラのことさ!

ところで私、悪の華っていうとボードレールの詩集ではなく、 「Buck-Tick」の曲の方を連想してしまいます。 あのイントロのギターリフ、簡単に弾けてしかもメチャかっこいいんだわ。


その4 『いなば食品 タイカレーシリーズ』

こんな本格的なタイの味が100円で!と 巷でウワサになりただ今大好評の缶詰。 おかげで近所のスーパーではたびたび売り切れになるほどです。 本場タイで製造しているそうで、ちゃんとタイっぽいエキゾチックな香りがするんです。 にんにくも効いていてパンチがあります。 グリーン、レッド、イエロー、どれも本格的でおいしいのですが、 個人的に特におすすめなのが 「イエロー」。 ココナッツミルクのまろやかさが癖になります。 売っているのを見かけたら是非お試しを。


その5 『カップヌードル レッドショック』

またまた出ました日清カップヌードルの季節限定、新商品。 衝撃の辛さ!まさに「RED SHOCK」。という触れ込みですが、 言うほど辛くはなくほんのりスパイシーな程度。 みそ、ガーリック、唐辛子の香りが食欲をそそります。 具のポーク肉もなかなか美味でした。


その6 『ポンデショコラ生・チョコクランチ』

ポンデリング生誕10周年 ということで出た「生」シリーズ。 確かにもちもちでおいしい!のですが…なんか見た目が残念なんですよね(汗)。 生地がやわらかすぎるせいなのかグッタリしているように見えるんです。 どうした疲れているのか?しっかりしろポンデリング!

その点、こちらの『ポンデショコラ生・チョコクランチ』は チョコとクランチのトッピングがあるので見た目も元気。 「ザクザク」と「もちもち」の異なる二つの食感が同時に味わえます。 ダブルインパクト。ぱないの!


はい。そんなかんじでした。
ウェイのPON。

それにしてもこの時期。
普段から売っているチョコ製品まで片っ端から 「バレンタインデー特設コーナー」みたいなところに 置くのやめてもらえませんかね。。。

なんか男が買いづらいじゃないですか!
「誰もチョコくれないから自分で買ってるのかしら?」みたいな。

いやいや、ちょっと待てよ!
俺は普段から買ってるチョコを食べたいだけなんだが!

なんだなんだ!世の中浮かれやがって。
そんな薄っぺらい愛なんかいらんわー!
いらんわーーー!
いらんわーー。
いらんわ…。

あれ、チョコが涙でしょっぱくなってきたよ。

ではでは。
またね。

ちゃおー。

おおさか・一周年

2013年2月28日



大阪に来て、一年がたちました。

住む場所が変わり、人間関係も、職場も、生活スタイルも、環境も、 この一年でもろもろ変わりました。

ですが、そんな環境の変化に一年間身を置いても、
私自身は結局なーんも変わりませんでしたわ(笑)。

東京にいたころと何も変わることなく何も止まることなく、 こうして今日も相変わらずの気ままに生きてます。 これはある意味とても有難いことです。

正直、こちらに来る前は不安も不満もありました。
一年前。会社の都合でいきなりの転勤命令。 オレの生活は、交友関係は、音楽活動は、いったいどーなるんじゃーい。 知らない街で一人。モチベーションも下がり、 そのうち誰からも忘れられて僕は風のように消えていくのか。 かぜにーなりーたいー♪…いや、なりたくねぇし!

そんなかんじで去年の今頃はけっこうお先真っ暗な気分でしたネ。

んで、始まった大阪生活。
不安はただの杞憂でした。おっぱっぴー。 いざ大阪で暮らしてみたらとってもストレスフリー。 なんかむしろこっちのほうが暮らしやすいぞ。 「住めば都」とはこのことだったか。

大阪の人は面白くて親切でノリが良いし、
街はのんびりおおらかで下町根性も良い雰囲気、
メシはうまくて安くて量が多い。おかげでちょっと太った。

大阪ライフ楽しいZー!そう納得してしまえばしめたもの。 すぐ調子に乗るのが得意な私はあっというまに馴染んでしまったのでした。

みんなもこっちで暮らしてみないか?
おいでよ、ホラ。大阪で僕と握手!

と、まぁすっかり不安も不満も消し飛ばして暮らしている私ですが。 やはり大きかったのは人とのつながり、 東京での交友関係をそのまま大阪でも維持できたということだったと思います。 気のおけない仲間と、それをつないでくれるテクノロジーのおかげ。

特にスカイプはめちゃくちゃ利用させてもらってます。 3日に一度はスカイプで誰かとしゃべったり呑んだりしてる。 結局東京にいたころより人と「会ってる」かんじです。

え?そんなコミュニケーションなんて上っ面だけでしかないって?
そのとおり、上っ面だ! でもその上っ面のヴァーチャル感が自分にはちょうどいいのだよ。 上っ面万々歳だ。

家にいながらにしてみんなと会えるって良いよー。 すごいラク。そしてラフ。家から出ないから、 寝起きにパジャマみたいな格好で「やぁーどーも!」ってできますもの。 実際いつもそんな感じだし。 逆に、上はビシッとキメておいて下半身は裸とかでもいいわけじゃん。 カメラに写らなきゃ何をしててもフリーダム。

なんでもかんでもインターネットで済ませようって考え方はあまり好きじゃないけど、 まぁ、自分のおかれている環境からスカイプについては肯定的に捕らえたい。

だってこれがほんの十数年前の、スカイプもなくインターネットも 発達していなかったころに引越ししていたら。 東京の親しい人たちに会える機会も本当に限られたものになっていたわけで。 テンションガタ落ちなんてもんじゃなかったと思います。 音楽作るモチベーションとかにもかなり支障をきたしていたに違いない。

そう思ったら本当にスカイプをつくってくれた人には感謝感謝だわ。 (そういいつついまだにプレミアム登録してないけど)


皆様こんばんわ。ケンモチです。


ほとんど不満がないスカイプ。
でも、そうだな、少し寂しいのは「匂い」がしないことかな。

実際に会うのとスカイプと一番違うのは匂いがしないことかなと思う。 人の匂いがちょっぴり恋しい。かぎたい。香りたい。匂いたい。 特に女の子の匂いプリーズ。 いや、この際ムサい男臭でもいい。ヒトの匂いが恋しい。

「匂い」って結構重要だったんだな、と。 こちらに来てからより感じるようになりました。 人が合う合わないは性格よりも匂いの方が大きいのかも。

あと何年かしたらニオイもスカイプで届けられるようになるのかな。 USB接続で匂いを出すデバイスみたいのを…需要ないか。

ギブミースメル!

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ニュースです。ホテルニュートーキョーです。

【Melancholic Jazz Supreme】
[発売日]2013/3/6 [価格]2415円(税込)
※メランコリックジャズ・シリーズ5周年記念のベスト盤だそうです。
「Mariana Trench / Kilimanjaro」の2曲も再収録されるそうな。

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はい、そんな感じで今回もラストのコーナー。
最近気になったものでありんす。


その1 『きのこ帝国/eureka』

昨年、個人的にイチオシだったバンド、きのこ帝国。 ついに1stフルアルバムがリリースされました。 相変わらず佐藤さんの冷ややかな目線と声は最高! バンドサウンドはより一層シューゲ色を強めてスケール感でかくなってますね。 しかしまぁ、個人的には前作の静かさと熱さが共存したブルージーな質感の方がより好きだったかな?とはいえまだまだ発展途上中の彼ら。 もっともっといっぱい実験して大化けしちゃってほしいですね。

2011.07.12 きのこ帝国 @ 新宿Motion Pt.1 ←おすすめライブ動画


その2 『AZUMA HITOMI / フォトン』

アニメ「フラクタル」の主題歌でデビューした次世代シンガーソングライターの新星。 SNSを駆使した情報発信、ユニークなライブ、そして唯一無二の歌声を持つ “新世代の宅録女子”AZUMA HITOMIさん。 2年前、デビューシングルやインディーズ時代の曲を聞いて、 「すごい天才少女が現れたなー!」って思ってました。 どの曲も捻りが利いててジャンル多彩。その上ポップで声もいい。 そんな彼女、満を持しての(ちょっと持すぎた気もするが…)1stフルアルバムです。 4月24日発売。今まで謎な部分が多かった彼女、 これを機にガンガン活動のペースをあげてもらいたいっす。


その3 『高木正勝インタビュー』

若いころからずっと活躍されている高木正勝さん。 音楽も映像も本当に美しくて、まさに孤高の天才なたたずまい。 それほど歳も違わないのですが私はずっと憧れのまなざしで見ておりました。 『Private/Public』というアルバムが個人的にとても好きです。 そんな高木正勝さんが新作や近況を語ったインタビュー。 震災後、音楽へ対するモードや心境がだいぶ変化したようです。 「今の僕とそれ以前の僕とは、もう断絶と言ってもいいぐらいの違いがあると思います」 だそうな。 孤高の音楽家のイメージから、物腰やわらかいおっさんへ。 人間くさくなってました(笑)。良いですね!ますます彼のことが好きになりました。


その4 『ちょいパクラスク・コンソメ』

キングオブコンビニパン。王者ヤマザキ『ランチパックシリーズ』。 あのサンドイッチを作る際に切っちゃうパンの耳、 あれをおいしいお菓子にたというリサイクル商品です。 食べ物を再利用することももちろん素晴らしいのですが、単純にこれ美味いんですよ。 フレンチトースト味(ぜんぜんフレンチトーストっぽくないんだけど)が特に好きでよく食べてました。 そこへ最近「コンソメ」が新登場。これもなかなかウマし! ってことで今、耳から目が放せない。(うまいこと言った)


その5 『脱ミューのススメ』

音楽しか目の前に無かった人の、ちょっとした目線の変え方、 人生の変わり方実例を紹介しているサイト。 脱サラならぬ、脱ミューだそうな。 音楽を活動を応援するサイトは数あれど、こういう見方を示してくれるのは珍しい。 別に完全に脱音楽しなくてもいい、それぞれの人のそれぞれの音楽の続け方、 携わり方があっていいと思うんですよね。 100人いたら100通りの音楽活動があるわけで。 今は更新されていないようですが、こんな今こそ更新を続けてほしいサイトですね。 ホント、良い音楽を作るのと同じぐらい、音楽を続ける環境を維持するのは難しいのだ。


その5 『ゆめにっき』

RPGツクールを使って個人製作されたPC用アドベンチャーゲーム。 一部ファンの間で非常に高い評価を受けている鬱ゲーです。 夢の中をただたださ迷い歩く、なんともいえない独特の世界観。 暗い・不安・停滞・・・精神をじわじわ病んでいきそう。 でも気がつけばまたプレイしてしまうという中毒性。 音楽も良い雰囲気出してる。

このゲームが小説化する予定らしく、ネットでうわさになっていて知りました。 これ、小説化できるのか?ゲームとはまた違った感じになりそうですが。 それはそれでおもしろそう、読んでみたい。


ほいほい。

そんなかんじでもう3月ですねー。
冬の寒さも次第にやわらぎ、やわらぎメンマ! そろそろ冬眠から目覚めて外で元気にオッパッピーする季節です。 春はすぐそこ。スプリングハズカム。

ってことで3月はちょっと無人島いってくる。

気が向いたら次回レポします。
乞うご期待。

ではでは。
またね。

ちゃおー。