過去の出来事 2012年 9月

サマータイムブルーっす。

2012年9月15日



どよよーーん。
空はこんなに青いのに。
太陽はとっても明るいのに。
私の心はサマータイムブルー。

しょんぼり、へこみ期間中です。
ここ2週間ぐらい、気持ちが海底にダイブしています。
イェーロサブマリン♪イェーロサブマリン♪イェー…
しょぼーん (´・ω・`)

基本はポジ夫の私ですが、 このところ何かにつけてテンションを下げる出来事が多くてですね…(汗)。 なんかねマジでついてないんですよ!どうなっているんだい神様。 そんなわけでちょっぴりヤル気がへそを曲げている今日この頃なのだー★

・嫌なことがある

・落ち込む

・テンションが下がる。

・やる気が出ない。

・なんとなくダラダラする。

・ダラダラしている自分にイライラする。

・さらに落ち込む

・さらにテンションが下がる。

・もういろいろいっぱいいっぱい。

・無気力、生ける屍。



死にたい☆

うおぉぉぉぉ!いやだあぁぁぁぁぁ!
わかっている、わかっているんだ。この負のスパイラル。
もう2度と陥りたくない。断固阻止せねば!
ハァハァ…(よみがえる悪夢)。

鬱になるのは元の問題が云々というよりも、 その人自身の負の思考スパイラスによって進行していくもんです。 「テンションを下げる出来事=問題」の改善に立ち向かうことも大事ですが、 何よりもまず自分の心を正常値に戻すこと。 心が折れたまま走り続けても悪いほうに進むだけです。

そんなときゃ、どうするべきか。
私は『そうじ』をするようにしてます。ハイ。

落ち着きを、自分を取り戻したいとき。
ぼんやりと、黙々と、ただ部屋の掃除をするのです。 出しっぱなしにしているものを片付け、 シンクにおきっぱなしの皿を荒い、 トイレをタワシで洗い、 たまった洗濯物を洗濯する。 ついでにいらないものをバカスカ捨てる。

最初は面倒くさいなって思うんですが、 やっていくうちに少しずつテンションがあがってくる。 憑き物が落ちていくようでほんのり心地よい。 部屋がきれいになっていくと気分もスッキリするというか。 考えも多少クリアになるってもんです。

なんといっても、掃除は失敗しない。やればやっただけキレイになる。 何かをやって成果が出るとそれだけで自信になる。 今日は部屋掃除してキレイになった、俺、やればできる子じゃん。みたいな。

まぁ、逆に言うと気持ちが落ち込んでいるときって大体、 部屋が散らかってるんです。 物を出しっぱなしで片づけてない。 心がすさんでて片づけるのもおっくうになってる。

まずは小さいことからコツコツとね。 そんなことの積み重ねが、長い目で見るとその人の人生を大きく左右するんじゃないかね。


皆様こんばんわ。ケンモチです。


ちなみに私が落ち込んで掃除するときによく聞くCDは、
『宇多田ヒカル/Heart Station』
『相対性理論/ハイファイ新書』でございます。
あ、次点で『ふくろうず/ループする』も入れておこう。

この3枚のアルバムには何度も心を救われています。 癒し度がハンパ無いっす。 でも、いわゆる『癒し系』っていう毒にも薬にもならない音楽じゃないのね。

穏やかで暖かい慈愛に満ちているというか。 けっして派手ではない造りながら、しっかりと心に響く音楽。 背中をグイグイ押すのではなくて、軽く支えてくれているというかんじ。 その力加減がちょうどいいの。

『ハイファイ新書』の一曲目「テレ東」のイントロのリフが流れた瞬間に 泣きそうになるのは私だけではないはず…。

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はい、ニュースです。カルロスニュヌスです。

11月にイベント2件出ますん。
ボチボチ動きはじめます…。

【Design Festa vol.36】
[日時]2012年11月10-11日11:00-19:00
[場所]東京ビッグサイト[ブース]F-129

【wasic vol.5】
[場所]吉祥寺CAFE ZENON
[日時]2012年11月18日(日)19:00-22:00
[チケット]予約制 3000円(1和菓子+1ドリンク)
[連絡先]asano@wasic.jp
[HP]http://wasic.jp/wasic_vol.5.html

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オラオラ、湿っぽい雰囲気はここまでだ!カス共がッ!
ここからはドシドシと最近の気になるものを紹介していくぜ!

その1 『ガリガリ君リッチコーンポタージュ』

「コーンポタージュ味のアイスってw、完全にネタものでしょコレ。」 という大方の予想を裏切る予想外のうまさに人気が爆発。 生産が追いつかずに速攻で販売中止という。 まさに全てはガリガリ君の手のうちにあったとさ。 やってくれるぜ赤城乳業株式会社。

私も発売日にコンビニに買いに行きました。 冷たいスープ、ビシソワーズってかんじかな。コーンの存在感が抜群でした。 いやーコレおいしかったですね。

期待していなかった分、特にそう思ったのかもネ。
不良だと思っていたクラスメイトが、話をしてみたら意外に良い人だった、の法則発動。やっぱ第一印象は低目から入るのが人気者になるのコツだね。


その2 『印象派 "ENDLESS SWIMMER"』

MICAとMIUによる知的好奇心旺盛なツインガールユニット、だそうです。 クールでアヴァンギャルドでカッコいいです。クセになります。気になって何度も聞いてしまいました。「ENDLESS SWIMMER」ってタイトルも曲の雰囲気に良く合ってますね。

ああこの曲の続きが気になる、最後まで聞きたい、という方は タワーレコード限定販売でCDを取り扱っている そうなので是非チェックされたし。


その3 『【第9回MMD杯本選】キザムヨー【ラーメンタイマー】』

ミクダヨーさんによる、異次元の怪しい儀式。 これはいったいなんなのよ?…と気になって見始めると、 いつの間にやら目が離せなくなり、音楽が頭から離れなくなり、 おまけにカップラーメンが出来上がっているという(笑)。危険なMMDです。

すっとぼけたパーカッションとピッチ感のあいまいな歌のリフレイン。 この居心地の悪い中毒性はまさに民族音楽のそれに近いものがあります。


その4 『フカシギの数え方』

日本科学未来館で上映されているアニメ。 数えるものが少し増えただけで膨大な組み合わせが生まれる「組み合わせ爆発」を分かりやすく解説したもの、だそうです。 シュールですね。お姉さんの執念に狂気を感じます。

宇宙でも、数学でも、物理学でも、 もともと自然に存在するもの。 なのにどうしてこんなに面白くできているのでしょう。 これだから科学は大好きなんだッ! この世を作った神様はエンタメとはなにかを心得ているね。


さぁさぁ。

そうこうしているうちに、 俺の部屋もそうじしてスッキリしてきたぜぇ! ここからテンションあげていきますウェイ。 形勢逆転じゃー。

今日も「乃木坂ってどこ?」を見ながらメガシャキ飲んで、
いろいろと覚醒していきたいと思います。

やられてたまるかよ!

ではではまたね。 ちゃおー。

ではでは。
またね。

ちゃおー。

大海を知らず。

2012年9月30日



音楽雑誌『GROOVE』の2000年2月号。

『テイ・トウワ/DJクラッシュ/矢部直/沖野修也/大沢伸一の5人によるミレニアム対談』というオールスターによる夢のような特集が組まれていた、 個人的にとっても思い出深い一冊です。

今年の夏に実家に帰ったとき、押入れに眠っていたのを引っ張り出して読みふけってしまいました。 社会人になって一人暮らしで東京に引っ越す際に雑誌は大体捨てたのですが、この号だけは実家に保管されておりました。

当時まだ十台の学生だった私にとってはこういった雑誌がクラブミュージック情報源のほとんどでした。隅から隅まで穴が開くほど読んでいたものです。 自分もいつかこんなミュージシャンになりてぇなーとか思いながらね。

このころシーンはけっこう盛り上がっていて、日本人のミュージシャンも海外でいっぱい活躍していました。「クラブミュージックなら日本人でも世界に立派に通用するんだな!」とか思って興奮してました。 フンガッフンガッ。

中でも『クラブジャズ・アシッドジャズ』に興味を持った私。 「踊れるのに、クールで知的で静かで、どことなく高尚な雰囲気がする!」という背伸びしたいさかりの十台のクソガキは、まんまとこの音楽に没入していったのでした。

「クラブ系でジャジー」とか言い出すと、『乙女ハウス・ラウンジ・カフェミュージック』とか今じゃすっかりスイーツ(笑)なイメージになっていますが…。 このころの『クラブジャズ』ってのはもっとスモーキーでドープでアブストラクトな…よくわからんけど危険な感じがしてた。 荒々しさ、禍々しさ、曇った質感、テレビで流れるポップスと明らかに違う異質な感じ。 そういう雰囲気がとても心地よかったんです。

この中で最初に好きになったのはDJクラッシュだったと思う。 Buck-Tick大好き高校生からもすんなりと入り込める暗さだった(笑)。 スネアドラムの音色、リバーブの質感、コンプのかかり具合、ネタのチョイス、そういうもの一つ一つにDJクラッシュらしさが出ていて、 まさに「職人」ってかんじだった。たたずまいがストイックでかっこいいと思った。

DJクラッシュ、大沢伸一、UFO、KJM、テイトウワ、 その他にも、サイレントポエツ・FPM・Calm・井上薫・竹村ノブカズ・朝本浩史… あのころ憧れていたストイックな「職人」的日本人アーティストに自分は少しでも近づけただろうか。

自問自答。

うーん。
いや、全然近づけていないな…。
むしろ遠ざかっているというか…。

2000年から12年経った今。 日本の社会が変わった、音楽業界も変わった、エンターテイメントの形も変わった。 そんでもって自分の考えも嗜好も変わっていった。 成長とか進化とか妥協とか退化とか成功とか挫折とか繰り返して、 気がつけばこんな音楽を作る31歳になっていた。 あ、いや、別に現状に後悔していることは一切ないんだけどね…。

昔の方が良かったなんて思わないけれど、 もっとストイックでこだわりが強かった気がする。 今、自分の作ってる音楽…2000年の自分が聞いたら何て言うだろうな。 「なんかすげぇダセェ!」とか一蹴されそうだ(笑)。

「メロディがベタでカッコ悪いし、ドラムの質感が素人くさいし、 ベースラインもダサい、あともっとこう全体的にダブっぽい音づくりにできないの? つーかこれポップすぎて全然クラブミュージックじゃないじゃん。」みたいな。

「う、う、うるさいッ!これでも未来の俺は一生懸命やってんのッ!」


皆様こんばんわ。ケンモチです。


そういえば、 まだインターネットがそれほど幅を利かせていなかったあのころ。 音楽シーンには今よりも隙があった気がする。

特にクラブミュージックは隙だらけだった。 音楽理論とか全無視で、DJがノリ一発で作ったような曲がいっぱいあった。それがヒットしたりした。 『リズムマシンを使ったパンク』とはよく言ったもんで、「これなら俺でもできるわw」とか思えた。

もともと情報が少なかったから、探す楽しみ、知る楽しみ、もあった。 こんな音楽知っているのは学校でも自分だけだろう…フヒヒヒ、みたいな優越感があった。 下世話な話だけど、確かにそういう「知ってるのがカッコイイ」みたいなところにあこがれていたのも事実。 それがサブカルの醍醐味でありロマンなわけで。 こういうのってある程度情報がさえぎられている目隠し状態のほうが興味をそそるんだと思う。

音楽好きな人の一部は、「自分の価値観で良いものを探すのが好き」な人なんじゃないかと。 みんなが知ってるものじゃなくて自分で見つけて、それを人にお勧めしたりとか。 その対象がたまたま音楽だったっていうだけの話で。

でも、インターネットが広まった今、そんな情報はちょっと調べれば腐るほど出てくるようになった。 世界の裏側の国の音楽やカルチャーまでわかる、そして詳しい人もいっぱいいる。 さらに楽曲発信も簡単になり、とんでもないクオリティの作品が世界中の無名のアーティストによって次々出てくるのが当たり前になった。

こうなってくると、サブカル坊で天邪鬼で目立ちたがりだった当時の自分(痛すぎる・汗) にとってはあまり面白くない状況だったじゃないかと思う。

最初から情報も才人も満載で、自分が入り込む隙がない。 面白いモノもすごい人も、すでに世の中にあふれかえっていることを知ってしまっていたら、 これから自分が何かを作るんだっていうヤル気や可能性を奪われちゃってたんじゃ ないかと。 こんなところに飛び込んで、自分が太刀打ちできるはずがないわな…みたいな。

もちろん、インターネットがなかったころも自分が知らないだけで世の中には天才ミュージシャンがわんさかいたはずだけど。 でも、そんなこと知る由もなかったから、世界にはいないも同然だった。 自分の才能の有無など気にせず盲目的に自信が持てた。

それは結局「井の中の蛙、大海を知らず」だったんだけど、それでよかった。 かわずはいずれは大河を知って愕然とするかもしれない。 でもそれは井の中で好き勝手遊んで泳ぐ楽しさを知ってからでいい。 今はいきなり大海だもん。ベリーハードモードだろこれ。

インターネットは大量の情報や利便性や可能性を与えてくれたけど、 もっと根本的な「無知であるが故のヤル気」や「盲目的な自信」や「無謀さ」、 それと「謎」「ロマン」「冒険心」「ファンタジー」みたいな不確定要素を、 根こそぎ持って行っちゃった気がする。

わからないから面白い、わからないから知りたい、 わからないから目をつぶって走れる。 無知であることは時として強さにもなる。

まぁ、なんだ。ずらずら書きすぎて自分でも何言ってんのかわかんなくなってきたw。 とりあえず、パソコンもスマホも捨てて、井の中をめいっぱい泳ごうぜ!

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はい、ニュースです。ニルス・ペッターモルヴェルです。
久しぶりにソト仕事やってます。

Design Festa vol.36
[日時]2012年11月10-11日11:00-19:00
[場所]東京ビッグサイト[ブース]F-129

wasic vol.5
[場所]吉祥寺CAFE ZENON
[日時]2012年11月18日(日)19:00-22:00
[チケット]予約制 3000円(1和菓子+1ドリンク)
[連絡先]asano@wasic.jp
[HP]http://wasic.jp/wasic_vol.5.html

FINAL FANTASY TRIBUTE -Thanks-
[HP]「FINAL FANTASY TRIBUTE -Thanks-」l
[発売日]2012年12月5日 [価格]3000円
参加予定です。詳細は追ってUPしていきます。

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ハイ、じゃー最後はコチラ。
最近気になったもののご紹介!

その1 『凛として時雨/abnormalize』

時雨のNewシングルキター!11月14日発売だそうです。 この前のTKソロも絶好調だったのですが、ついに本体の方も始動ですね。 ちょろっと聞いた感じでは勢いのあるキャッチーで爽快な良曲でした。 この感じでいくと来年にはアルバムか? うぉぉぉ!非常に楽しみです!


その2 『PSYCHO-PASS/サイコパス』

で、その時雨のニューシングルが10月から始まるアニメのOPタイアップになったそうな。 ノイタミナ枠のオリジナルアニメ。 Production IG・虚淵玄・天野明…とすごいスタッフが集められていてワクワクでございます。 攻殻機動隊を思わせるハードボイルドなかんじ、か。 短めのPVが公開になっていますが、これだけでも面白そうな雰囲気がビシバシ伝わってきますね。ぐぉぉぉぉ、高まる!見るしかねぇー!サビがちょっとだけ聞けるんですがこれだけでも失禁しそうですね。ジョロジョロジョローーーー。
PV2  ・  PV1


その3  『ココロオカリン【Steins;Gate】』

シュタインズゲートのMADです。
まぁ、多くは語りません。原作をやってアニメを見て、感動・号泣した方はこれを観てほっこりしてください。エル・プサイ・コングルゥ!


その4 『それゆけ!大阪ラーメン第2弾』

ある夜、酔った勢い入ったコンビニで買ったカップめん。 産経新聞大阪社会部とエースコックで作った商品だそうな。 なんかスープが甘ったるいの! なんだこれぇぇぇぇ!と思いながら、気がついたら翌日も食っていたという(笑)。 酔ったときに食べたくなる不思議な味のラーメンでした。 え、関東には売ってないのかって?食べたければ大阪に遊びに来なよ!


その4 『雄大すぎて完全にファンタジーなロライマ山』

うおおおおおおお!ファンタジィィィィィィィックッ! これ、前からずっと気になってた風景だったんですが場所がわかりませんでした。 ギアナ高地にある『ロライマ山』というのだそうな。すげぇな、すげぇな、自然は偉大だぜ! この世はでっかい宝島、そうさ今こそアドベンチャー!

さてさて、そんなこんなでもう10月です。
秋になっても相変わらず暑いのはどうにかならないのか…。

しかしね、前回へこんでいた私の心はもうだいぶ右肩上がりに回復してきましたよ!!! へこたれている場合じゃない。人はへこたれるために生まれてきたんじゃないぞ! みんなロライマ山の様にビッグなスケールの人間になろうぜ!

いいかい?つらくなった時はこの言葉を思い出してくれ・・・

「俺が国立公園だ!」(意味不明)

ではでは。
またね。

ちゃおー。