過去の出来事 2012年 5月

今すぐサンミー!アイラブユー!

2012年5月15日



ドキドキすること やめられない
今すぐサンミー!Woo Go Away I Miss You♪

ってことでここ数日、 『サンミー』という食べ物にハマっております。
製造元は神戸屋。何のことはないデニッシュ風の菓子パンなのですが、 主に関西を中心に出回っているようで東京だとあまり見かけません。 私も大阪に来て初めて食べました。

掘っても掘っても出てくる関西のローカルフード。 もうコンビニの菓子パンなんて食べつくしたと思っていたのに…。私は井の中の蛙でした。ゲコゲコ。

近所のファミマに売っているのでよく食べてます。
チョコ・クリーム・ビスケット生地の3つの味が楽しめる、 三味(さんみ)からサンミーと名づけられたそうな。 やたらに甘くて油ギッシュ。ハイカロリーでうまいです(笑)。100円ナリ。

さらにこの商品はバリエーションが豊富。
宇治茶サンミー、いちごサンミー、チョコサンミー、練乳サンミー、さつまいもサンミー、みかんサンミーなどなど、 チャレンジ精神あふれるいろんな味があります。今のところ「アドベリーサンミー」っていうのがおいしかったです。

あと、サンミーにもう一味追加した「四味(ヨンミー)」というものもあるらしい。 神戸屋の商品開発の人はきっと「ヨンミー(笑)」って言いたかっただけなんだと思う。 いいかげんなノリ、嫌いじゃないです。

関西の文化は深い。
いや、深いようで実は浅いのかもしれない。
よくわからない…。魔境です。

さて、そんなかんじでサンミーかじりつつ、告知一発ぶちかますぜ。

寺尾沙穂さんのニューアルバム 『青い夜のさよなら』にて、 一曲コラボレーションで参加させてもらいました。ピコッ。

寺尾沙穂さんはピアノ弾き語りのシンガーソングライター。 暖かい歌声と鋭いユーモアセンスのある歌詞が同居した、とてもユニークな方です。 なんというかな、良い意味で「羊の皮をかぶった狼」みたいな人。 心地よい歌声に身をゆだねていると、パンチの利いたメッセージにガブリと咬みつかれるのです。

私と寺尾さんはその昔、ひょんなつながりでコンピレーションアルバムに 一緒に収録された経緯がありまして。 そのつながりで何度かライブを見させてもらってます。 まるで絵本の中から飛び出してきた吟遊詩人の歌のような、そんな印象。 一瞬でその世界観に引き込まれてファンになってしまいました。

そんな寺尾さんからお誘いをいただきまして。
次の作品はいつものピアノ弾き語りのスタイルにプラスして、 さまざまなジャンルのアーティストと1曲毎にコラボレーションという形をとるそうな。 おお、私のような者でよろしければ是非に! サンミーを握りしめつつ二つ返事でやらせていただきました。

そんなわけで出来たのが「風のように」という曲。
結論から言いますと、とっても良い曲になりましたyo-!

そしてもっと言うと私はほとんど何もしてません。
否、することがなかった(笑)。

最初にもらったピアノの弾き語りデモの段階ですでに完璧だったのです。 「ややや、これはどうしたらいいものか…」と悩んだ挙句、 暗黒道を突っ走るようなダブアレンジにして送ってみたのですが、 「ちょっと怖すぎます…」とやんわりダメ出しをいただきまして(そりゃそうだ)。

そこからいらないものを引き算していったら若干のSEと、シンプルなビートだけが残ったといふ…。 それだけで十分かな、と解釈致しました。まさに「風のように」、風のようなトラックになったとさ。


皆様こんばんわ。ケンモチです。


そんなかんじのコラボレーションだったわけですが、 マスタリングが終わって届いたサンプルを聴いてびっくりしました。 他に参加されているアーティストの方々との曲がどれも本当に面白いのです!

七尾旅人さん、Crystalさん、キセルさん、ダースレイダーさん、イルリメさん、Kazumasa Hashimotoさん…と、 とにかくすごいメンツで構成されてます。ハンパねぇ。 しかもみんな個性的な人ばかり。

特にイルリメさんのトラックはおもしろかったです。 ああ、曲のアレンジってこういうやり方も有りなのか…と目から鱗なのでした。 ユーモアセンスって本当に大切ですね。自分、まだまだ修行が足りなかったです!!!

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ニュースどす。ドッスン。

【寺尾紗穂】青い夜のさよなら
2012年6月6日 / 3150円 / 10曲入りアルバム
・4曲目『風のように』でコラボレーションしました。

【Kenichiro Nishihara】 Folklove -Heartbeat Suite-
2012年4月11日 / 2300円 / unprivate acoustics
参加アーティスト:Kenichiro Nishihara / Kenmochi Hidefumi / CALM / Tamala / Namy / 巨勢典子 / Daichi Diez / Substantial / 14?
・『That's the Way Love Goes』 / 『Can We Talk?』をやりました

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あ、そういえば5月12-13日はデザインフェスタでした。 今回は引っ越しやらなんやらでバタバタしていたので出展を見送りました。 楽しみにしていた方、申し訳ないです。

でも、11月10-11日の秋のデザインフェスタには出展する予定です! どうぞよろしくお願い致します!!見捨てないでやってください(必死)!!


はいー。
そんなわけでラストは最近気になった音楽のご紹介なのです。

まずは一人目。
『Rayons / Halfway』

現代音楽家・中井雅子さんのソロプロジェクト。「レイヨン」と読むそうな。 ピアノ・ストリングスを中心にいろいろ作曲されているようです。

いいですね。沁みます。ナイスメランコリーック!です。 暖かさと、冷たさと、切なさと、儚さと、いとしさと、いろいろまざってる。 あとは「心強さ」があれば立派な篠原涼子です。

ボーカルはPredownさん。彼女の歌声も素敵です。 どこかの国のおとぎ話のような、不思議なエキゾ感を出してます。

可憐な才女が二人が素晴らしい音楽を奏でる。 いわゆるあれだ、もう冴えない男が作るしょぼい音楽には立場がないってことか。ちくしょう。

お二人の対談も見つけましたので興味のある方は是非。
音楽系才女によるガールズトーク Rayons×Predawn対談

さて、二人目はこの方。清竜人さん。

清竜人さんって言ったら、いまさら私が説明するまでもなく大活躍されているシンガーソングライターさんです。 こんなかんじのナイーブでピュアなイメージの… 『清竜人 - 痛いよ』

そう、こういう雰囲気のシンガーソングライターさんでした。だったはず。
が、しかし。しかしです。今作は今までと違う。なんかすごくヤバそう。竜人、振り切れまくってる(笑)。

『清竜人 - ニューアルバム「MUSIC」予告編 』

いい。何かが弾け飛んでしまったかんじがいい。
昔の方がとか、今の方がとかいうんじゃなくて、 両方やってるのがいい。自分のやりたいこと、進む方向に正直でまっすぐでカッコいいと思います。 今までもちょっと気になるアーティストさんだったのですが今回の振り切れ具合で徹底的に好きになりました。いいぞ竜人!!!

ナタリーのインタビュー も読んでいて痛快。
自分の壁を崩せずにモヤモヤされている方は読むと良いかもしれないです。 発想の柔軟さ、自由さを感じられることでしょう。

自分の今好きなことに嘘をつかない。 思い立ったら軽いノリで新しいことにチャレンジ。 毎日毎日、違う人間に生まれ変わってやろうじゃないか。 私もそんな気持ちでがんばろうって思います。

俺はなんかまだまだスタート地点にも立ってないぜ!
ぶっ壊れていくしかねぇーーーー!

ではでは。
またね。

ちゃおー。

『完全感覚Dreamer』

2012年5月31日



ドリーム、それは夢!

「夢ヲミルノデス!」と世のオトナは子供に言ってきかせるもの。
私も小さい頃からいろんな夢を見て育ってきました。

小学校の時はサッカー選手になりたかった。
中学校の時は小説家になりたかった。
高校生の時は物理学者になりたかった。

興味を持ち、ハマり、探求し…。やがて限界感じ、興味を失い、挫折…。 様々なドロップアウトを繰り返しその行き着く先に本当の自分があると思うのです。 夢に生き、夢に生かされ、夢に死す、我が人生。 でも嫌いじゃないないのよ、そんな生き方。

もちろん大人になった今でも私は夢を見ていますよ。
寝ている時とかに(そっちかーい)。

人は毎晩夢を見ていますが起きると同時に忘れてしまうそうです。 たまに覚えていたときだけ「昨晩は夢を見たZー!」と認識するそうな。

目が覚めても覚えている夢、なぜか悪夢が多い気がする。 嫌な内容だからよく覚えているのか? しかもそれが大体いつも同じ内容なのです。

パターンは2つ。
1.仕事に遅刻するor職場に行けない。
2.高校で国語の授業の単位を落として留年する。


この展開ばっかりなんです! しかも結構な頻度で月に2・3回は見ます。 っていうかつい昨日も見たし。 しょっちゅう見るクセに毎回ビビって、目を覚ますたびにホッと胸をなでおろすという。 夢の中でのオレ、学習能力なさすぎる!

さりとて、実際に会社に遅刻することはほとんどないし、 国語で単位落とした経験もないのです。 なんの故があるのだろう、ご先祖様の呪いか。

ちょっと気になたので夢占いで調べてみたところ、 こういう類の夢は几帳面で責任感が強くまじめな人がよく見るそうな。

そう、私はちゃらんぽらんに生きているふりを装いつつも、 根は意外と真面目なチキン野郎なんです。 このところ毎朝マックでチキンクリスプマフィンばかり食べてるもの…(それはたぶん関係ない)。 もっとちゃらんぽらんに生きよう…世捨て人になるんだ!

ところで、
悪夢は夢から覚めてほっとしますが、
良い夢の時は覚めると(´・ω・`)ショボーンってなりますよね。

この前なんか、ももいろクローバーZの「あーりん」が夢に出てきましてね。
きゃははー、うふふー、と仲良くしていたんですよ! そんな夢から覚めた時の、なにあのガッカリ感。 悔しさの余り2度寝したったわ! でももうあーりんは出てこなかったとさ。

あ、ちなみに夢の中では私も中学生でした。
だから法に触れてないよ!年齢的にもセーフだよ!
はい、夢の中の俺セーフ!俺セーーーフ!


皆様こんばんわ。ケンモチです。


ところで今回のタイトル「完全感覚Dreamer」というのは ONE OK ROCKの曲の名前でして。 この曲が収録されているNicheシンドロームというアルバムが本当に傑作なのであります。 2010年の個人的BEST12位に挙げていたのですが、 最近久しぶりに聴きなおしたらまたハマってしまいました。

特に最後の2曲 『未完成交響曲』『Nobody's Home』のたたみかけがたまらない。 今の自分の心境にぴったりなのです。

100点じゃないこの僕に 100点つけるのは
他でもない僕自身だ それ以外どうだっていいんだ
人は人の姿に涙こぼしたり
勇気だってもらって生きてるんだ
大切なのは自分が自分であること
(by 未完成交響曲)

なんつーいい歌詞なんだ(涙)。

何かモヤモヤしたとき、吹っ切れないとき、この歌を口パクで熱唱しています。 多少嫌なことがあっても一日の終わりにこの曲を聴くとね、それで何だか励まされる。 美しい涙がそっと頬を伝うのさ。

「また明日からも頑張ろうぜ、そこのオッサン!」
とワンオクのみんなが僕の背中を押してくれてるみたいな。

え、ちょ、まっ、オッサン…?

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ニュースですの。

【寺尾紗穂】青い夜のさよなら
2012年6月6日 / 3150円 / 10曲入りアルバム
・4曲目『風のように』でコラボレーションしました。

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あ、そうそう。
次回、秋のデザインフェスタ、ブース確保をしました!

ある日デザインフェスタのことをたまたま思い出してwebサイトからブースを申込み。 そのあともう一度サイトを見てみたらもう完売してました。ギリギリセーフ!あぶねー。 デザインフェスタっていつの間にかこんなに人気になってたのか。 もっと余裕でとれると思ってた…。

運がよかった。何かが導いているなこれは。
神は言っている「デザインフェスタに出るさだめだと!」
(エルシャダイの口調で)

次回は大阪からの遠征になるのであんまり荷物は持っていけないでしょう。 交通費とかもかさむので大変そうです。 ですが、やるからには最善を尽くして頑張りますよ!
「大丈夫だ、問題ない。」

さて、そんなシャダイネタはそこそこに。
最後は、最近のハマり物コーナーです。

『きのこ帝国 / 渦になる』

4人組のバンドです。 サイケデリックでシューゲイザーな音。 ボーカルの佐藤さんが良い。サドっ気のある声で癖になります。 暗い歌詞、重い曲調、特にスローなナンバーが沁みる。 「退屈しのぎ」という曲がとっても名曲。 酒の似合う曲。うーん、麦焼酎がいいかな。

『+チック姉さん』

ヤングガンガンで不定期連載中。模型部3人娘による学園ギャグマンガ。 これのweb配信アニメがおもしろい。 (リンク先で少し下にスクロールするとアニメのページが出てきます。1-5話まで見れます) 何といっても一話2分で終わるのがさっぱりしていて良い。テンポがいい。 ポチっと再生、サクッと見て、クスッと笑う、パッと消す。 4コマ漫画ならぬ、4コマ動画ってかんじだ。 インスタントな気分転換に持ってこいでござる。

そう、今自分が求めているものは「癒し」と「卑し」。 サラサラかドロドロに振りきったもの。 中途半端なものは毒にも薬にもならないっ!

いくとこまでいっちゃうぜーーーー♪

ではでは。
またね。

ちゃおー。