過去の出来事 2012年 4月

禁断の多数決

2012年4月16日



うー!にゃー!うー!にゃー!

はいー、今日も元気に通常稼働しておりますyo-。

大阪に来てからというもの、だいぶスカイプのお世話になってます。
友達との呑みも、打ち合わせも、そしてなんとレコーディングまでも、 スカイプで東京-大阪間を繋げてやってます。 一か月の利用時間が余裕で24時間超えてました…。

携帯電話よりもはるかに音がいいし、画像もそこそこ見れる、 何より無料で利用できるのが素晴らしい。 人に会うのに移動する手間も、電車代もかからないんですからね。フハハハハ(ケチくさい)。

基本は一対一なのですがまれに、東京(複数)対大阪(私一人)というパターンもあります。 みんなでわいわいやってる中に、ポツンとモニターがあって私だけスカイプで参加という絵です。 そうなるとやっぱり実際会っている人たち同士で盛り上がって話は進んでいくんで、 こちらは画面越しにその様子を傍観しているかんじになります。

この微妙なアウェイ感がおもしろいという事に最近気が付きました。
なんというかこの距離感も私はすごく心地いいんです(笑)。

Ustreamとかニコ生を見ているような気分に似ているのです。
画面の向こうで友達が楽しそうにしている会話を聞いたり眺めているのが楽しい。 みんなと一緒の臨場感を味わいつつ、それを横目で見ながら自分は部屋で好きなことをしている。 音楽作っていたり、部屋の掃除したり、洗濯したり、とか。

「・・・ってかんじで、どうですかね?ケンモチさ・・・あのさっきから何やってるんですか?」 「え、ん、ああ、はい、ブレイクビーツのサンプルネタ探ししてました・・・。」みたいな。 これすごく自由!ある意味とても贅沢な参加の仕方じゃないかと思っているのです!

毎度そんな感じなのですっかり、 「こっちじゃケンモチさん、スカイプの中だけに存在している2次元キャラみたいになっていますよ。」なんて言われてしまっています。

例えるなら、NHK教育テレビの『ひとりでできるもん』で 一生懸命お料理している女の子にアドバイスをするクッキング。 いやいや、意外と悪くないポジションだぜ。

そんなかんじなのでひとりで暮らす新しい土地でも相変わらず楽しくやってます。 どこへ移り住んでもインターネットの中には今までと同じ世界が広がっているという。 ふぅ。無駄に未来に生きていますね…。


皆様こんばんわ。ケンモチです。


ああ、そうだ。
こっちに来て、ひとつ腑に落ちてないことがあります。

鰹と昆布の合わせだしに濃口しょうゆの関東風。
昆布に薄口しょうゆ関西風。

それは、そう、いわゆる「ダシ」の違いです!
「まぁ、違うって色の濃淡ぐらいでしょー。」 などと高をくくっていたのですが、実はこれが味にも香りにもかなり違いがあるのだとわかりました。

カップ麺のどんべえのダシが関東と関西で違うのは有名な話。 関西風はすごくあっさりしています。つゆの色だけでなく根本的に味が違う。 でもこれは許容範囲。

どんべえだけじゃないんです。それ以外の商品もいろいろ関西風に変えられているのです。 なかでも自分的にちょっと残念だったのが納豆のしょうゆダレ。 これも昆布風味なんです。

毎日食べてる納豆。最近味が変わったのかな・・・と思ったらそれが原因でした。 慣れの問題なのかもしれませんが、 私はずっとカツオのしょうゆダレで育ってきたので何か違うと感じてしまうようです。

それ以来、スーパーで納豆買うときはタレの原材料を確認するようになりましたとさ。 ひょんなことで己の生れた土地のルーツを再確認。 さすがは我がソウルフード、納豆。奥が深いぜ…。

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ニュースどす。ごっちゃんどす。

【Kenichiro Nishihara】 Folklove -Heartbeat Suite-
2012年4月11日 / 2300円 / unprivate acoustics
参加アーティスト:Kenichiro Nishihara / Kenmochi Hidefumi / CALM / Tamala / Namy / 巨勢典子 / Daichi Diez / Substantial / 14?
・『That's the Way Love Goes』 / 『Can We Talk?』をやりました

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ということで先週発売されました『Folklove -Heartbeat Suite-』、聞いていただけましたでしょうか。 春の陽気によく合うコンピでございます。このCDを聴きながら花見なんぞされてはいかがでしょう。 花はより美しく、酒はよりおいしくなること間違いなし!GETしチャイナ!


さてさて、それでは本日ラストのコーナー。
ここ最近気になった音楽のご紹介です。どどん!

『禁断の多数決 / 透明感』

禁断の多数決、というバンド名のようです。
後のことは…サイトを見てみてもよくわかりません(笑)。 メンバーが何人いるのかすら不明(6人ぐらい?)です。 しかし、情報などなくても音楽がよければいいのです!セイッ!

ゆるく、柔らかなリフレイン。サイケでトリッピーでちょっとセンチメンタル。 あの夏の思い出、ほろ苦くも甘酸っぱい、淡い青春の日。

途中でニューオーダーみたいなリフが入ってたりしてウフフー♪ってなっちゃいますね。 そういうところも含めて非常にねらってる感のあるバンド。 透明感の中にもいろいろ劇薬が混ざっていそうなかんじです。 音源リリースやライブの予定はまだ未定だそうですが、 今後の活動が楽しみですね。

はい、じゃ、もうひとつ。

『タルトタタン/しょうがないマイラブ』

アゼル&バイジャン(相対性理論と進行方向別通行区分のメンバーがやっているプロデュースチーム) が手掛けた2人組の新人ガールズポップユニット。

とてもポップで可愛らしい曲。
懐かしのアイドルを彷彿とさせるメロディ。 相対性理論っぽくもありますが、ボーカルが違うのでまたちょっと新鮮。 そしてドラムとベースが何気にバックですごく頑張ってるという(笑)。

下北沢のヴィレッジヴァンガードのみ限定でCD発売をしていたそうです。 ああ、東京にいる時にGETしておくべきだった…。

はいそんなかんじの気になる音楽を2つご紹介でした。
やはりおもしろいものは日々あらゆる人の手によって作られていますね。 面白いものを発見するとワクワクする、刺激をもらえる。 その刺激を受けて、私もまた新しい刺激物を生み出したいと、思うわけです。

さて、今日もはじまった!一日がんばっていきまする。
まずはTad式ミクさんの笑顔に癒されて幸せな気持ちになろう。

話はそれからだッ!

ではでは。
またね。

ちゃおー。

GET BACK ざわざわ・・・

2012年4月30日



心ぬるぬる異形の神々ー♪

はい、今日も元気に通常稼働です。わっしょい。

さてさて、 『凛として時雨のYouTube公式チャンネル』 が、
4月23日よりオープンしたようです。ヒャッハー。

既発の曲のPVなどに混じって、謎の新曲のデモがUPされています。 Fragment(断片)と称された1分ぐらいのデモがパラパラと。 凛として時雨の新曲なのか、それともTKとしてのソロ用なのか、 いろんな憶測が飛び交っているのですが、とりあえずわかるのはカッコ良い!ということ。

前作「still a Sigure virgin?」から1年半。で間にソロとかも挟んで現在。 TKさんはなんかまた新しいところに行っちゃってるようです。

特に歌声がより一層の進化を遂げた感じがします。色っぽくてゾクゾクッとするじゃありませんか (注・僕はノンケです)。 昔は「曲は良いのにボーカルの声が残念なバンド」なんて言われていたのに。 今じゃすっかりTKの声は唯一無二なバンドの魅力になってますね。

曲も激しさと狂気だけじゃなくて、繊細さや優しさがより強く表れてきたような。 いやぁ、もうとにかく楽しみっす。楽しみすぎて震える! これほど新譜が心底待ち遠しい!っていう気持ち、いつぶりでしょうか。

私事なのですが。
ここ2年ほどはリスナーとしての音楽の趣味が、だいぶPOPな方向に偏っておりました。 特に去年は震災の影響とかもあって、重い、暗い、シリアスな曲は食傷気味でして。 かわりにニコニコ同人系、東方、ボカロ、アイドル、アニソン・・・となんかにぎやかでポジティブで、 楽しい、おもしろい、エンターテイメント的なものに魅かれてました。 昨年の春に「ももいろクローバー」ハマったあたりがその傾向のピークだったと思います。

ですが、最近はももクロにすらあまり刺激を感じなくなってきてました。 さりとて彼女らを超えるものにも出会えず…。 思えばこのところ、涙を流すほど強烈な感動に出会っていないなぁと。 これは私にとっては大問題です。心が満たされないってことじゃないの!

そんなところで久しぶりに耳にした凛として時雨の新曲の断片。
ハッとしました。いやはや文字通り凛とさせられてしまった。 一気に2年前まで感覚をグイッと引きもどさせられた。

そう、この心がざわざわ・・・っとするかんじ。 たったひとりで暗闇を突っ走っているような孤独感と焦燥感と。 深い、濃い、ドロッとした何か。そして言いようのない美しさ。うーんやっぱりいい。 きっと心の底では欲していたのでしょう、ガチンコでシリアスな音楽と真正面から対峙したいという気持ちが。

そんな私のモードとTKの新曲UPのタイミングがうまいことあったのかな、なんて。 そう思っていた矢先何の偶然かわかりませんが、 今度は前回ご紹介した『タルトタタン』『禁断の多数決』が立て続けに アルバムリリースのニュースを発表したのでした。

ヒャッホーーーーーーーウ!
ややや、これは一体何の合図だ。
みんな急に荒ぶりだしたぞ!

オレもざわざわを取り戻さなくちゃ、だな、だな!


皆様こんばんわ。ケンモチです。


さてさて、そんなこのところのマイブーム。
天気の良い日は、お散歩よろしくチャリンコであちこち気分転換に散策しております。 見知らぬ街、見知らぬ風景を、自転車で走るのはとても楽しいです。 暑くも寒くもない今の季節はちょうど良い。 制作で頭が疲れた時の良い息抜きになりますー。

ちょっと前まで大阪の環状線を東京の山手線と同じぐらいの大きさだと思っていました。 ですがGoogleマップでよく見てみると実際には東京の方がだいぶデカいんですね。 大阪の方はちょっと頑張れば自転車で意外と遠くまで行けるみたいです。

わたくしの住まいは弁天町の付近にあるのですが、 心斎橋までは約20分、梅田までは約30分で行くことができました。 街中に行っても東京ほど歩行者が多くないので、スムーズに自転車に乗れます。

ちなみに心斎橋には初めて行ったのですが、すごくおしゃれでハイソな街だったのでびっくりしました。 プラダとかシャネルとか高級ブランド店とかデパートとかがででーんとそびえ立っており、 高そうな車がバンバン走っていました。「都会ってすごいなぁ…」と、 TシャツGパンでママチャリにまたがって辺りをきょろきょろしながらサイクリング。 私は完全に田舎からやって来た青年って雰囲気でした。

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ニュースどす。ドッスン。

【Kenichiro Nishihara】 Folklove -Heartbeat Suite-
2012年4月11日 / 2300円 / unprivate acoustics
参加アーティスト:Kenichiro Nishihara / Kenmochi Hidefumi / CALM / Tamala / Namy / 巨勢典子 / Daichi Diez / Substantial / 14?
・『That's the Way Love Goes』 / 『Can We Talk?』をやりました

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はい、GWは『Folklove -Heartbeat Suite-』を買って、 帰省ドライブのお供に、家でのんびり過ごすもよいでしょう。 たっぷり聴いて5月病を吹き飛ばせーっ!


さてさて、本日ラストにご紹介するのは、
シンガーソングライター『Terusha』さんです。

現在ドイツに住んでいて趣味でシンガーソングライティングをしているそうです。 そのTerushaさん、私のミニアルバム『Catoblepas』に収録されている 「Surrender」を気に入ってくれていたようで、 これを元に歌を乗せたいとメールをいただきました。

大変嬉しいメッセージでございます。 どうぞどうぞお気軽に使ってやってください!と二つ返事でOKしましたところ、 数日して届いたのがこちらのPVでした。

『Aozora / Terusha』 - Youtube

おおー!なんだかとっても新鮮!
自分で作った曲なのですが、こんなメロディがのっかるものなのかと感心してしまいました。 同じ曲を聴いても人によって受け取り方、抱く印象が違うのだなーと。音楽っておもしろい。

ご本人曰く「まだ歌を始めてから日が浅いので…」とおっしゃっていましたが、 いやいやこれはとても素晴らしい作品だと思います。 Terushaさん、どうもありがとうございました!

いろんな人が聞いてくれて、それを素材にまたいろんな料理を作ってくれる。 なんともうれしいことです。そして音楽の楽しいところですな。 そういえば、こんなおいしい料理もあったっけ。今思い出したのでちょっとリンク張っておきます。

『Shing02 - 400 x Kenmochi Hidefumi - Agharta』
『松口勝治・宮崎ドラマーズ / Emperor』

おーし!そんなかんじです。
時雨も動き出しそうだし、オレも負けちゃおれんぞズンドコショ。
この左手をスペースフィーバーさせるんだぜ。
まずはそう、FC2動画(アダルト)へアクセス!

はいよー、そんなかんじです。

ではでは。
またね。

ちゃおー。