過去の出来事 2010年 01月

あけおめ!

2010年1月10日



ポポポポ…ポポン!ヒョロォォォ・・・。ハッピーヌーイヤー。
やってまいりました、2010年。あけましておめでとうございました。

あれよあれよという間にすでに10日過ぎ。
例年のごとくスロースタートな私ですが本年もよろしくお願い致します。

今年は寅年にちなんで、野性味あふれるく猛々しい日々を送る予定。
『虎穴に入らずんば、虎子を得ず』、Get baby tiger in a den。
リスクを省みずに危険に突っ込み、コジコジGETだyo-!メーン!

そんな新年の気分にぴったりのテーマソングはコレ。
『MAX/TORA TORA TORA』
作詞 TIGERBOYS. 作曲 TIGERBOYS. 日本語詞 鈴木計見

TORA TORA TORA 恋は一途
TORA TORA TORA ホンキよ
世界中でたったひとつ 欲しいものは あなただけ
TORA TORA TORA 狙いうちよ
TORA TORA TORA 勝負よ
ありったけの勇気出して いまの私ぶつけるよ

うーん、素晴らしい。今聞いても斬新。ある意味マックス。 なんでTORAなんだかわからないけど、内容とか深く考えちゃ駄目。 ナンセンスでハイエナジー。ユーロビートはこうでなきゃね。それが90年代ミュージックバブル期。

作詞作曲者は『TIGERBOYS』って人らしい。これまた縁起の良い名前。 今年あたりブレイクしそう。 活動再開して頑張っていただきたいですね。 今は暗いご時勢だからこそ、元気な音楽ってウケるんじゃないでしょうか。 80'sの次はハイエナジー/ユーロビートのリバイバルが…来るかも?

私、今でもわりと普通に聞きます。コテコテのユーロビート。
ダサいとか恥ずかしいとかカッコ悪いとか、そういう感覚大好き。 日本独特の土壌で育った貴重な音楽スタイル。これはもう立派な民族音楽。

無理やりにでも元気になりたい時とか、これほどテンション上がる音楽もそう無いですよ。 早朝の中央線ホームとかで流せばいい。きっと飛び込み自殺も減る。 老人ホームとかで流せば、じっちゃんばっちゃんもきっと元気になる。 『ハイエナジー』っていうか『ハイエナ爺』。どうよこれ。
こんな世の中だからこそ今、ユーロビートリバイバル。


皆様こんばんわ。ケンモチです。


大晦日、正月は例年のごとく仕事づくし。
後はどこにも行かずおウチに引きこもっていました。 実家にも帰らず、新年会も出ず、初詣も行かず、 youtubeで『デスノート』と『黒執事』を見まくってました。 とっても充実したお正月の過ごし方。ウフフー。

一年の計は元旦にあり、ということで今年も素晴らしく無計画な一年になりそうです。ハラショ。

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できるだけ、にゅーっすでっす!

『wasic vol.2』
【日時】2010/2/13(土) Open 18:00 - Close 21:00
【場所】@おまもり原宿 http://www.hotpepper.jp/strJ000727167/
【料金】Adv/3000・Door/3500 (和菓子・フード・1ドリンク付き)
【予約】定員:50名 (予約連絡先 asano@wasic.jp)
【出演者】
Live・DJ / わみ・アルケミスト・Kenmochi Hidefumi
オリジナル和菓子 / マサヨシ@和菓子処「千野」(長野県上田市)
ガラスキャンドルの展示 / 相馬 佳織
アロマセラピスト「矢崎」@Neal's Yard Remedies
ウクレレ職人 / matsui ukulele
カメラの展示&体験 / SWEET ROAD
カメラ撮影 / 梶愛

いろいろテンコ盛りのイベントです。
以前、デザインフェスタでコラボったスピーカ・アンプ職人のアサノさんが主催するイベントです。 私はDJとして参加します。他にもライブや、アンプや、和菓子や、ガラスキャンドルや、 ウクレレや、カメラや、アロマや…いろいろな方が参加して作品を披露するみたいです。 よくわからないけどなんだかスゴそう!こりゃ、行くしかねぇ♪ 気軽におしゃべりでもしに来てください。

※人数に制限があるので事前に要予約お願いします。
(予約連絡先 asano@wasic.jp)

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ここんとこ、『パン屋さんのパン』にハマっています。

最寄の駅前にある、小さな個人経営の手作りパン屋さん。
アンパン、メロンパン、くるみパン、カレーパン、クロワッサン、サンドイッチ…
特に変わったメニューも無い、ごくごく普通のお店。 オーソドックスな品揃え。味も素朴。

でもそこが良いんだわ。

無骨な小麦粉そのものの味と香りと食感。
生地に余計な砂糖やバターや調味料が入っていない。 素材の味が生きている。地味というか滋味というか、体にやさしい感じ。 なんでもない小麦のパンが一番うまい。 コンビニの惣菜パンに慣れていた自分にはとても新鮮。

外はまだ薄暗い、朝6時半。
ガバッと起きたら部屋着のまま、散歩がてらにパン屋さんへ。 酒の抜けきっていない充血した目でフラフラしながら、朝食を買いにいくのが最近の日課。 「今日はぶどうくるみパンにしよう…むにゃむにゃ」とか呟きつつ。

しかしまぁ、こんな朝っぱらから焼きたてのパンを用意して開店してるってのは偉い。 素晴らしい営業努力。早起きご苦労様です。えらい、えらいぞ、パン屋のオッサン。 自分も見習わなきゃ。 そんなことを考えつつ、ぶどうくるみパンをぱくぱく。コーヒーをすすりつつ、黙々と制作。

2010年になっても何も変らない日常です。
こんな私ですが本年もどうぞヨロシク。

ではでは。
今年も良い年にしましょ。

トラ、トラ、トラ♪で、ニイタカヤマノボレッ♪フォー!


ゲームはサタン

2010年1月23日



「ゲームはサタン。ニュートンがDSを持っていたら万有引力を発見することもなかった。」
『海外のお母さんが強烈なゲーム批判』(Yahoo!ニュースより)

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米国オレンジ州のとあるお母さんは「ゲームはサタンが発明した」と題した記事をBlogで発表して話題になっています。

彼女は近所で唯一「家にゲームを置かない」というポリシーを貫いており、「わたしは本当にテレビゲームがサタンによって作られたと信じています。サタンは、ゲームを通して普通の子供をガラスのような目をした手先に変えるのです」と断言するほどのゲーム嫌い。

「アイザック・ニュートンがDSで遊んでいたならリンゴが木から落ちるのに気が付かなかっただろうし、万有引力を発見することもなかったでしょう」と語ります。

彼女の子供たちは「家にゲームを置かないことがいかに風変わりであるか」を説き、「ボウリングに行くには80ドル(約7400円)かかるが、Wiiを買えばタダでボウリングできる」と説得を試みますが、それでも彼女の気を変えさせるには至らなかったようです。

「わたしの子供は新鮮な空気の中で遊び、筋肉を鍛えます。フィットネスの習慣はうまくいけば生涯のものになるかも知れません。しかし『グランド・セフト・オート(GTA)』を遊ぶ子供は何を学ぶでしょう。車を盗むやり方?警察に追われる方法?このスキル、本当にわたしの子供に学ばせたい。きっと、全部の『GTA』をやったら新しい世界が始まるんでしょうね」と皮肉混じりに締めくくっています。

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こんな記事がYahoo!ニュースに出てました。

個人的には、ゲームは『サターン』ではなく『PCエンジン』だと思っているのですが…(何か勘違い)。 まぁ、賛同しかねる部分もあるけど、このお母さんの言っていることもよくわかります。 最近はほとんどゲームをしなくなったので詳しくはわかりませんが、 とにかく良く出来てて楽しいらしい。中毒性が高くてヤバイらしい。

ソフトを買わせよう、おもしろくしよう、飽きさせないようにしようって、 ゲーム会社同士が競い合って切磋琢磨していくうちに、 とてつもなく快楽的で刺激的な世界ができちゃったんじゃないかと。 いまやゲームは進化しまくった超弩級エンターテイメント。

本体もソフトもそこそこ安価で、ハイスペックでグラフィックは綺麗。 小型で持ち運びも自由、オンラインで仲間とも繋がれるし、 イベントもマップもどんどん追加されて、無限に遊んでいられそう。 いつも行くミスドやマックや電車の中や、いろんなところでDSをやってる人を見かけますもん。

「ゲームに比べてCDは高い」。そんなこと言われると、作っている側としては「なにおぉぉー!」って思うのですが。 いまどき普通の人の感覚だとそんなものなのかもしれないですね。 youtubeで聞いみて、ちょっと良かったらその曲だけダウンロード。CDが売れない理由もなんとなくわかる。

っていうのは、別にゲーム批判をしたい訳ではなくて、ですね。

私自身、生まれた時期がもう少し遅かったら、そうなっていただろうなぁと。 よくチェスターフィールド君と話したりするんですが、 「子供のころからDSとかPSPとかインターネットとか当たり前のようにあったら、 たぶん音楽にそれほど興味持たなかったと思う」って。

パッと見で楽しそうで、わかりやすくてとっつきやすい、刺激的コンテンツがあふれるご時勢。 そんな華やかなモノに比べたら、いまや音楽っていうのはけっこう地味な存在だ。 音だけしかないんだもん(笑)。

モンハンやって、ネトゲやって、アニメ見て、i-phoneでコミュニケーションをとって。 そんでテレビで流れているのがつまらないJ-POPだったら、若者は音楽に興味を持つわけないな。

「音楽が好きです」、なんてのはもう少ししたらちょっと『マニアックな趣味』になっているかもしれない。 商業的に成り立たなくなってレコード会社は軒並み倒産。 メジャーもインディーズも無くなって、CDはみんな完全個人流通。 そうなったらそれはそれで面白いと思う。

エグザイルも西野カナも倖田來未も、自分でCD作って、在庫のダンボールを自宅で管理して、 発注があったらプチプチに包んでCDを発送するの。 それはそれで痛快ではあるなぁ。

アーティスト様だかなんだか知らないけどねぇ、 売れない自分のCD在庫がどれだけ邪魔かって事を一度知ったほうがいいんだよ(涙)!


皆様こんばんわ。ケンモチです。


今に比べたら、昔のゲームはまだまだ未熟だった。
ちゃちで、ショボくて、突っ込みどころ満載だった。つくりが粗かった。

よくやってたウィザードリィなんて、真っ黒な画面に白線が引っ張ってあるだけで 『ダンジョンを冒険している』って設定になってたんだし。情報量が圧倒的に少なかった。 その足りない分を、プレイヤー側の想像力で補ってやる必要があった。

今思うとそこに味があったんだと思う。
最小限のグラフィックと文字情報で、あとは各々のイメージにゆだねられていたから、 思い思いのウィザードリィの世界観を描けたんじゃないか。 10人いたら10通りの、100人いたら100通りの世界観がある。 文字だけで物語を想像する小説みたいにね。

そうだ、自分にとって『音楽』は『ウィザードリィ』的なおもしろさなんだ。
与えられる情報が限られているからこそ見出せる面白さがある!
そういう楽しみ方を知ることでもっともっと想像力が豊かになる。
センシティブなヤツほど音楽を楽しめる。

なんかカッコいいこと言ってるぜ、今日のオレは。
ようはアレだ、ゲームもほどほどにしてオレのCD買えってことだ。

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できるだけ、にゅーっすでっす!

『wasic vol.2』
【日時】2010/2/13(土) Open 18:00 - Close 21:00
【場所】@おまもり原宿 http://www.hotpepper.jp/strJ000727167/
【料金】Adv/3000・Door/3500 (和菓子・フード・1ドリンク付き)
【予約】定員:50名 (予約連絡先 asano@wasic.jp)
【出演者】
Live・DJ / わみ・アルケミスト・Kenmochi Hidefumi
オリジナル和菓子 / マサヨシ@和菓子処「千野」(長野県上田市)
ガラスキャンドルの展示 / 相馬 佳織
アロマセラピスト「矢崎」@Neal's Yard Remedies
ウクレレ職人 / matsui ukulele
カメラの展示&体験 / SWEET ROAD
カメラ撮影 / 梶愛

いろいろテンコ盛りのイベントです。
以前、デザインフェスタでコラボったスピーカ・アンプ職人のアサノさんが主催するイベントです。 私はDJとして参加します。他にもライブや、アンプや、和菓子や、ガラスキャンドルや、 ウクレレや、カメラや、アロマや…いろいろな方が参加して作品を披露するみたいです。 よくわからないけどなんだかスゴそう!こりゃ、行くしかねぇ♪ 気軽におしゃべりでもしに来てください。

※人数に制限があるので事前に要予約お願いします。
(予約連絡先 asano@wasic.jp)

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「おおっと、いしのなかにいる」

これはファミコン版ウィザードリィの名セリフです。
テレポーターという罠に引っ掛かるとパーティが強制的にワープさせられ、 道の無い部分(つまりダンジョンの壁の中)に移動してしまい、全滅するんです。 どんなにレベルを上げてもテレポーターが発動したら最後。回避できない最強最悪の罠。

そのときの表示されるメッセージ、英語版の原作WIZARDRYでは、
「oops!」「You are in Rock!」なのですが、ファミコン版では日本語に直訳されてて 「おおっと」「いしのなかにいる」となっているのです。

パーティが全滅するという絶望的状況のさなかに「おおっと」じゃねえだろっていう。 ついうっかり、間抜けなメッセージがいい。
「いしのなかにいる」という直球な日本語訳は・・・なんか逆に怖い(汗)。

他にも非情で非道な現象が多発するウィザードリィ。
私はこのゲームを通して世の中の不条理さを学びました。 現実ってのはゲームみたいに甘くない・・・ではなく、 ウィザードリィの世界に比べたら現実のほうがまだマシだな、と。

そんな、ケンモチさんから今日の一言のアドバイス。
今度から、ちょっとムカつくヤツに会った時にはこう言ったらいいよ。

「おおっと、キミ、いしのなかにいってみる?」

ではではまたね。ちゃおちゃお。