過去の出来事 2009年 10月

実家のIT革命

2009年10月16日



ウチの実家にパソコンが導入されました。
ついにケンモチ家にもIT化の波が来たようです。

先日、久々に実家に帰った時のこと。 両親がやたらとパソコンに興味を持っていることがわかりまして。 なんでも、近所の奥様トモダチがみんなインターネットを利用しているので 自分もやってみたくなったのだとか。

新しいことに興味を持つのはいいことだ。老後のためにも何か趣味を持っていたほうがいい。 ってことで家族総出で近所の電気屋さんにパソコンを買いに行きました。

最近のノートPCってかなり進化してるんですね。
とりあえずインターネットさえ出来ればなんでもいいか…なんて思っていたんですが、 どれもこれも恐ろしいほどにハイスペック。しかも激安。 超高性能の新品ノートパソコンがなんと58000円で買えました。 新規プロバイダー加入契約の条件付きで購入すると安くなるんだとか。 いいなぁ、自分のノートPCも買い換えたいなぁ。物欲ムラムラ。

さてさて、そんなわけで無事にパソコンは手に入れたものの、ネットの開通工事は一週間後。 サポートセンターの人が来て初期設定だけはして行ってくれるらしいので、 私はとりあえず現状のオフラインで出来ることだけ簡単にレクチャーすることに。

ところがところがこれが結構大変。
うちの両親はパソコンのパの字も知らないどころか、 テレビのリモコンより複雑な電化製品には触れたことが無い、ってぐらい筋金入りの機械オンチ。
「これ、文字打ち間違えたらどうするの?これ?」とか言っていきなり電源OFF。 ちょ、ちょっと待て、そんなことしてたらPCぶっ壊れるyoー。

起動とシャットダウン、ダブルクリックとタイピングとか、本当に基本的なことだけ教えたものの、 私がいなくなった後は両親だけで上手く使えるようになるんでしょうか。ちょっと心配。 「よくわからないことがあったらオレに電話して。教えるから。」と言って実家を後にしました。

そして数日後にネット開通、さっそく父親から電話で質問がありました。
「お前のホームページを見てみたいんだが、どうやって検索するんだ」と。

「IE開いて、Googleのサイト行って、検索欄に英語で『Kenmochi』って打てば一番上に表示されるよ。」 そんなかんじで電話越しにワンステップずつ丁寧に教えてあげました。 ところが父、一向に先に進めない様子。 延々と20分ぐらい格闘したけど、その時は結局ホームページにたどり着けなかった。

何が原因だったの?と後で聞いところによると、 ずっと『KENNMOTI』と打って検索していたらしい。 なるほどなるほど、そういう間違え方は想定していなかった。 さすがは我が父、やってくれる。

そしてまた数日後、今度は母親からの質問。
ビョン様こと『イ・ビョンホン』のサイトを探したいのだが、 ハングル文字はどうやって打つんだ、と。

そんなことオレだってしらねぇよ(笑)。
「ああ…ビョン様はカタカナでいいんだよ。」

日本人のケンモチヒデフミは英語で、韓国人のイ・ビョンホンはカタカナ。
そのへんの理屈がどうも飲み込めないらしい。うーむ、どう説明すればわかってもらえるんでしょう。 母を納得させるいい言葉がでてきませんでした。

ウチの両親はインターネットの知識うんぬんの前に、思考回路にいろいろとギャップがあるようです。 こりゃ、この先も前途多難だわ。ケンモチ家IT化の道は険しい。


皆様こんばんわ。ケンモチです。


「ああそうそう、あんたのホームページ見たら、
納豆のことが書いてあったんだけど。なにアレ?
「え、えーと…ハハハ、うーん、あのー、なんなんだろうね。

そういえば、h-kenmochi.comのサイトを両親がまともに見るのはこれが初めて。 『音楽とは関係ない、日記みたいなことを書いてるんだ。』と言ってはいたものの、 こんなどうでもいいことを書いてるとは思っていなかったみたいです。 何とも言えない微妙な空気が、母との電話越しにヒシヒシと伝わってきました。

慣れない手つきで必死にインターネットを覚え、ようやく辿り着いた息子のホームページ。 さぞかし期待に胸膨らまして見たことだろう。
どれどれ楽しみだねぇ、なんて言いながら目に飛び込んできたのが、

「くめ納豆倒産したyo-!」

とかなワケだからこれはもうしわけない。
親としては切ない。息子としてはハズい。
もうちょっとマシなこと書いておけばよかったと少し後悔しました。

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でニュー。(できるだけニュースですの略)

『デザインフェスタvol.30、出展します』
2009年10月24日(土), 25日(日) 11:00 - 19:00
東京ビッグサイト / ブースNo.C-0943,0944

今回のブースはちょっとスペシャルです。
真空管アンプ職人、wasic(ウェイジック)こと浅野さんとプチコラボします。 彼の作ったオリジナル真空管アンプとスピーカーで音出しする予定です(注・土曜日だけ)。 いつもよりもダイナミックかつゴージャスな音になるんじゃないかと。 オーイエェー!そんなわけだから気軽に立ち寄ってくれぃ。

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このところ、家にあるCDのアーカイブ作業に凝っています。
ああ、このCDよく聞いたなーなんてついつい聞き返してみちゃったり。

そんなわけでこれを機にちょっと当時を振りかえってみよう企画。
自分アーカイブスシリーズ その1。じゃかじゃん!
『心に残ってる名盤ヴィジュアル系アルバム / 高校時代編』

・MALICE MIZER / 『Merveilles』
・Guniw Tools / 『NIWLUN』
・X / 『BlueBlood』
・LUNASEA / 『Mother』
・L'Arc-en-Ciel / 『Ture』
・hide / 『Hide Your Face』
・Valentine D.C. / 『The V.D.C』
・Buck-Tick / 『Six/Nine』

うーん、字面を見ただけでも美しい名盤の数々。
他にも良作はいっぱい有るけど、上記8枚は特によく聞きました。 今でも胸に熱いものが込み上げてきます。

『ヴィジュアル系』なんていうけど、彼らの音楽性はとても高かった。
バウハウスやジョイディビジョンなんかのポジパンの影響と、日本歌謡曲の融合。 どのバンドも強烈に個性的で異端、それでいてポップでキャッチーな歌心も忘れてなかった。

Guniw Toolsはアイリッシュ・トラッドのテイストが入ってたり、LUNASEAはコクトーツインズとかザッパとかの影響があったり、Buck-Tickなんか当時の世界的に見ても革新的なポストロックをやっていたと思う。 なんだかよくわからないけど普通のポップスにはない変なところがあるなって思っていて、 そういうところに惹かれていました。

あとバンドではないんですけど、イノランとスギゾーの初期ソロ作は私の人生を変えたといっても過言じゃない傑作です。クラブ系ミュージックに興味を持ち始めたのは彼らのおかげ。スネアの音作りとか、空間の活かし方とか、今聞いても参考になります。単純に音楽としてもすごくカッコイイし。

・INORAN / 『想』
・Sugizo / 『TRUTH?』

当時はルナシーファンからもクラブ系リスナーからも理解されずスルーされていたんですけど、 そういう色眼鏡を外してフラットに聞いていただきたい。これぞ本当の意味でのクロスオーバー。 ブックオフとかで激安で手に入りますので、興味を持った方は是非ゲットしてみてください。オススメです。


ハイー!
といったところで本日はここまでー。

久しぶりにミスドに来てこの日記書いてるんですけど、コーヒー飲みすぎてフワフワしてきました。

フワフワ、ふわふわ、不和不和、付和雷同!

意味不明だけど、オシッコしたいのでこのへんで打ち切り。
ばいならっきょ!


天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ、悪を倒せと俺(ry

2009年10月31日



デザインフェスタvol30、終了しました。
ブースにお立ち寄りくださった方々、CD買って下さった方々、
誠にどうもありがとうございました。

あたたかいお言葉や素敵な差し入れをたくさんいただきまして、 元気いっぱいもらいました。 こんな音楽でも聞いてくれている人がいるんだ、 そう思うと「次もやったんどー」って気持ちになれます。 本当に、感謝カンゲキ雨アラシです。

今回は土曜日のみ、アンプ職人・浅野さんとのコラボブースで展開してました。 ビッグなスピーカーにレトロでかっこいいアンプ、 かわいいポータブル空き缶スピーカーなどなど、 いつもよりもゴージャスなサウンド・ビジュアル演出。 音楽もCDもアンプもスピーカーも すべてハンドメイドでD.I.Y.精神あふれるとってもデザインフェスタ的なブースでした。
浅野さん、どうもありがとうございました!

土日とも天候が悪く、インフルエンザの影響もあったりなんかして、 全体的にお客さん少なく売り上げもちょい渋めでした。 が、そんな些細なことはどうでもいいこと。 来てくれるお客さんがいるだけで嬉しい。

やっぱりデザインフェスタは自分にとって大切なイベントなんだなと再確認。 モチベーション上がりまクリスティーでした (そういえば最近、ラクリマ再結成したらしいネ)。

次回も出展しようと思います。新しいCDはまだ間に合わないかもしれませんが、 何かの形でNewコンテンツを用意できるように頑張ります。
これからもヨロシク。Yeah!

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ところで話はちょっと変るんですけど・・・。
「テンガ」って知ってますか。

男性諸君がとってもいいカンジになれるもの、らしいです。
まぁ、じっくり説明するのもアレなので下記サイトをご覧ください。
こんなものです→ (公式サイト)

私も今回のデザインフェスタではじめて知ったんですがね。
コレがなんと、会場のブースで無料配布でされていたんですよ。
なんでも、出展者or入場者パス1枚につき1個プレゼント!とかで。
やるね、さすがはデザインフェスタ!いよっ、太っマ…じゃない、太っ腹!

「チョットチョット、むこうで大変なものを配ってますよ!」
なんて言いながら浅野さんと大はしゃぎ。 一目見て、「なんて素晴らしいプロダクトなのだろう」とすっかり感心してしまいました。

パッケージを見ても最初は何に使うものだかわかりませんでした。
マシュマロとかチョコレートとか、なにかのスイーツかなと思ったぐらい。 イヤラシイ、いかがわしいモノっていうかんじが全然しない。 見た目がオシャレでかわいい。 部屋とかに普通に飾ってあってもおかしくない。 コンセプトがすごくおもしろいなって。

その証拠に、女の子もキャーキャー言いながら平然ともらってる。
配ってるのも女の子。「ブルーとピンクがオススメですよー」とか言ってる。

すごいね。
現代の日本は開かれてきているんだね。まさにジャパンオープンだね。
俺達が中学生のときに味わった罪悪感とか羞恥心とか、 ああいう陰気な雰囲気はどこに行っちゃったんだろうね。良い時代になったもんだ。

そんなことをシシドさんと語り合いしみじみ・・・
・・・しながらも、自分もがっつりゲットしてきましたyo-。
タダでもらえるんだからもらっておいた方が得だろ?そうだろ?

「6種類あるんですけど、どれにしますかー?」 なんて女の子がニコニコしながら聞いてくるもんだから、 「えーと、じゃあ・・・全部」ってオレ。さすがにちょい引かれてしまいました。

いや、これね、部屋に飾っておきたいなって思いましてね。
全部色違いでカラフルにそろえたいなと。 出展者パスを4枚、さらに遊びに来ていた 両親から入場者パスを2枚借りて、6種類コンプリートしました。

ってか、親からチケットふんだくってまでエログッズをゲットしているオレって一体。 友達に「そこまでして欲しいわけ?アンタ最低だねっ♪」とか言われる始末。 こんなバカ息子をお許しください。

でもさっ、別にさっ、悪いことしてるわけじゃないしさっ。
テンガ呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ、悪を倒せと俺を呼ぶ』 って仮面ライダーストロンガーだって言ってたし。 きっと彼もテンガ愛好家だったんだ。
そうだよこれは正義の証さ!


皆様こんばんわ。ケンモチです。


そんなわけで今、我が家にはテンガ君が可愛らしく陳列されております。
スピーカのど真ん中、ミキサーの後ろ。いわゆる一番目に付く所に。

音楽作りに行き詰まった時、パッと顔を上げると目の前にテンガ。
楽しい気持ちになれるよ。ヤル気も出てくる。いろんな意味でね。

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できるだけニュースですっ。

『DJ遠征しますぜ。in 大分』
「 Rice-bowl 」 2009年12月19日(土) @ 別府Roots

去年に続きまして今年もお呼ばれいたしました、DJ in 大分!
九州にクラブジャズを、と頑張ってらっしゃるMeansの主催イベント。
やばいです、アツいです。別府温泉に負けないぐらいアツい。
私も負けないように頑張ります。
大分近隣にお住まいの方、要チェケラでお願いします。

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あ、そうそう。 『ニンテンドーDSi LL』が出たらしいじゃないですか!
画像サイズが従来のニンテンドーDS Liteよりもでかくなってるらしい。
めちゃでかいよ、コレ。しかも価格は2万円で思ったより安い。

いままではGBアドバンスでなんとか我慢していましたが、 これはいよいよDSを買うべき時が来たんじゃないかと。 こんな大画面で『ファイアーエムブレム』とかやったら オレのファルシオンがだまっちゃいないよ。

ああ、そうだ、今話題の『ラブプラス』でも買おうかしら。
『テンガ』と『ラブプラス』があったらもうオレ完全に向こう側の人間
タッチペンでぐりぐりやってたら、頭のネジが何本か飛んでいきそうで・・・

ハッ、だめだ、イカン、戻って来い!
リアルから、三次元から逃げちゃダメだ。

『ラブプラス』ってすごくヒットしてるみたいなんですけど、どうなんでしょう。 ああいうのって人に隠れてコッソリやるものじゃなかったの? ジャパンはどこまでオープンしてるの?

新しい風が吹こうとしているってことか。
さようなら、現実世界。こんにちは、仮想世界。 今、勇気を出してこの新しいサブカルの波に身をゆだねる時。 そうさ俺たちは生まれながらにして、さすらいのバーチャファイターのはずだろ。

だが戸惑いを隠せない、踏み込むのを恐れている、自分。
「はじまりの前に終わりがあるって説を信じる」
そんなオレの背中をBOSSの熱いリリックがそっと押してくれた…。


(って押すなよ!)。