過去の出来事 2009年 06月

やきいも。

2009年6月11日



『焼き芋焼酎』っていうのがあります。

原料の芋に熱を通す過程で、普通は「蒸す」ところ「焼く」らしい。
やや、これはどんな味がするのやら。気になるじゃありませんか。

以前から噂は耳にしていたものの、売っているのを見かけたことがありませんでした。 それが最近、近所のおばあちゃんがやってる小さい酒屋さんで普通に発見。 街のローカルな酒屋さんは品揃えが独特でなかなかあなどれないですね。 灯台下暗し。「求めているものはすぐそばにあるのだよ。神より。」

仕事帰りに買ってホクホクした気持ちで帰宅。さっそく飲んでみました。
ちびちび・・・。むはー・・・うーん。

濃い。濃すぎる。ケイン・コスギる。
ただでさえ香りが濃厚な芋焼酎がさらにパワーアップしてる。
芋ー!いもー!イモー!というかんじ。正直、エグい。

これはさすがにキツイな、ということで水割りにしてみました。
そしたらだいぶ味が変化。すごくおいしくなった。

濃すぎてわからなかった繊細な味わいが感じられるようになったような。
飲み終わったあと、かすかに遠くで焼き芋の味がする。
芋ー♪いもー♪イモー♪というかんじになった。ケイン・コスギない。

『水割り』ってただ酒をうすめてるだけのような気がして嫌いだったのですが、 どうもそうではないらしい。こんなに味が変るものか・・・とハッとする。

酔った勢いで調子にのり、いろいろな芋焼酎で試してみました。
香りが伸びて味がふわりとするものがあったり、うすくなって逆にクサさが目立つものもあったり。 同じ原料でもみんな性格が結構違う。なんか不思議。

水割りは薄めているんじゃない、アルコールと芋の空間を広げているんだ!
より焼酎が立体的になる。深みを感じとれる。はッ、これは『ダブ』だ!
焼酎の水割りは音楽における『ダブワイズ』だ・・・とかやってるうちに泥酔。

そんなかんじで毎朝、酒のニオイをプンプンさせしながら出勤しております。
「お前、顔パンパンに腫れてるぞ。」
「スミマセン。焼き芋でエキサイトしてしまって・・・。」


皆様こんばんわ、ケンモチです。


まぁ、こんなことばかりやってる私ですけれども。
あんまり飲まないようにしている酒もあります。
安くてアルコール度数高め、だけど味も香りもない『甲類焼酎』。 スーパーとかで特売してる、4リットル入りのペットボトルとか紙パックのお酒。

マズい酒は飲む量が増えます。一見矛盾しているようですけど。
おいしくないから気持ちが満たされず、しかたなく酔っ払うまで味わうこともなく飲む。 ただ酔っ払うだけ、現実逃避するためだけに「何でもいいやー」と思って飲みはじめたら、 そのままアルコール中毒まっしぐらになっていく気がするんですよね。

いちおう酒の味がわかる範囲で、「あ、コレおいしい」って飲みたいです。 別に値段が高くなくてもおいしい酒っていっぱいあるし。 そういうのを見つけるのも楽しかったりするんですよね。

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できるだけニュースです。

【DJやらせてもらいます。】
6月27日(土)『第1回 HiKaRi cafe 夜cafeイベント』
[場所] HiKaRi cafe&dining 渋谷 [OPEN] 17:00 [CHARGE] 4000yen
カフェでゆるゆるっとBGMをかけてます。

【CD叩き売りします。】
7月4-5日(土日)『カルチュラル・タイフーン2009』
9:30-18:30・東京外国語大学(研究講義棟)
http://cultural-typhoon.org/
アートイベントです。CDの物販とかマイク持って語りとか、やります。

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最近は、中能島欣一とか高橋竹山とか聞いてます。
筝曲とか三味線とか、いわゆる純邦楽ってやつを。
伝統の継承と破壊。そのせめぎあいに心打たれます。

そんなこんなでジジイ化の一途をたどっています。
誰かこんなオレを介護してくれ。



菅野マジック。

2009年6月24日



なに!ミュージックマガジンの表紙に『菅野よう子』だとっ!

渋谷レコファンのレジに並んでいるときにふと目に入って思わずニヤリとしてしまいました。 すごく意外な組み合わせ。最近、MM誌の方向性かわってきたなぁ・・・。

音楽雑誌の老舗ともいえるミュージックマガジン。
ツウなロックおやじが読む硬派な雑誌のイメージだったのですが、 このところ若い世代にアピールするような内容にシフトしてきているような。 編集長のアイドル・アニメ好きの影響だとおもわれます。 ドゥルッティコラムとトニーアレンとスティーブウィンウッドと菅野よう子が 同じ目線で載っている雑誌ってなかなか無い。素敵。

菅野よう子さんは映画・アニメ・CM音楽などを手がけてらっしゃる作曲家さん。 なんて説明するまでもなく超有名人ですけれども。 インスト音楽繋がりで、このページをご覧の方の中にも彼女のファンは多いのではないでしょうか。 かくいう私も菅野よう子ファンの1人でございます。

生楽器の質感とか、エキゾチックな雰囲気とか、旅情感とか、映像的なイメージとか、 いろいろなところで影響受けてると思います。 アコースティックなんだけど、現実っぽくない浮世離れした不思議な音楽。 本人のキャラも音楽に負けないぐらいぶっ飛んでるし。 そういうところも含めて、気になる人です。

初めて彼女の音楽に触れたのは高校生のとき。 友達から『ブレンパワード』というアニメのサントラCDを貸してもらったのがきっかけでした。

貸してくれた友達は黒夢のコピバンでドラムをやっていたバリバリの不良系。 そんな超コワモテのイメージだった彼が「このアニメのエンディングテーマ、すごくいいよ!」って。 いつもギラギラしていた眼つきがその時はキラキラしてました。 黒夢キッズすら虜にする菅野マジック、恐るべし。

で、当時、BUCK-TICK・LUNASEAキッズだった私も見事に菅野マジックにかかりまして。 ほら、ビジュアル系ロックもある意味、非現実的で浮世離れしてるじゃないですか。 だからすんなり入ってきたのではないかと。

「リアルさなど求めていない!音楽でどこか遠くに連れて行ってくれ!」
そういう感覚なんです。それは高校生の時から今でも変っていません。


皆様こんばんわ、ケンモチです。


うーむ、しかしまさか菅野よう子さんがMM誌の表紙を飾るようになるとは。
良い時代になったものだ!

最近はもう、サブカルチャーとメインカルチャーがごちゃごちゃになってますよね。 相対性理論とか、パフュームとか、凛として時雨とか、そういう人が普通にメジャーな存在になりつつある。 すばらしい。「コントレックス箱買い♪」であります。

この勢いにのってkenmochiさんもブレイクしないかしら。

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はいー。できるだけニュースです。
っていっても特に新しいものはないです。ウフフ。

【DJやらせてもらいます。】
6月27日(土)『第1回 HiKaRi cafe 夜cafeイベント』
[場所] HiKaRi cafe&dining 渋谷 [OPEN] 17:00 [CHARGE] 4000yen
カフェでゆるっとBGMをかけてます。※もう定員いっぱいみたいです…。

【CD叩き売りします。】
7月4-5日(土日)『カルチュラル・タイフーン2009』
9:30-18:30・東京外国語大学(研究講義棟)
http://cultural-typhoon.org/
アートイベントです。CDの物販とかマイク持って語りとか、やります。

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最近、エヴァンゲリオン劇場版の宣伝でやたらとコラボ商品を目にします。
「全然作品と関係ないだろそれ」っていうひどい物も多いなか、 スナック菓子のスピンが『ATフィールドスナック』なんて名前で売られているのを発見。

うわーすげーくだらない…んだけど、すさまじい発想力だな、と。 確かに似ているといわれれば似ていなくもない。 ATフィールドスナックっていう着眼点も地味だけど鋭い。 しかもスピンは昔からある定番スナック菓子。 開発費もかけず従来のものをそのまま使って新製品にしてしまう商魂たくましさ。 ダジャレ1発の力技。

ただただ感心。これ考えた人、すごくいい。切れ者。
まぁ、商品としてはあんまり売れないだろうけど。

あとは『ネルフ購買部限定いちごジャム&マーガリンパン』なんていうのもあったり。 120円のコッペパン1個でカロリーが506kcalもある。コストパフォーマンス高し。 ネルフの人たちもけっこうひもじいんだなって思った。

みんな不況でも頑張ってるんだ。
オイラもやるどー!パターン青、使徒です♪

そんなかんじで、またね。
チャオ。