過去の出来事 2005年 09月

ハイパーミニモーター

2005年09月22日

レーサーミニ四駆ってご存知ですか?

僕らがまだハナタレ小僧だったころ一世を風靡した、
電池で動くレーシングカーのプラモデルです。

「ラジコンは高くて買えない、でもやってみたいyo-!」 というちびっ子たちのために売り出されたちょっとした廉価商品。 しかし発売されるや否やあれよあれよという間に大きなブームになり、 ついには本家ラジコンをしのぐ人気を得ることになります。 組み立ては簡単で、ラジコンのような操作テクニックも必要としません。 スイッチを入れたら地面に置き、あとはストイックに直進するのみ。

そして何と言っても楽しいのがマシンの改造です。
モーター、ホイール、タイヤ、バンパー、シャフト、ギヤ、ベアリング、などなど。 各種パーツをバランス良く組み合わせることでマシンはどんどん速くなっていきます。 極めつけは「ゴールドターミナル」。 電池が触れる金具部分が金メッキ加工されていて 電力供給のロスが少なくなる…らしいんですが正直それほどマシンの速度に影響ないです。 気休めというか、子供だましというか、タミヤ模型の策略というか、まあそんなところ。

なんていう話をこの前、職場でしていたら懐かしくなってしまいまして。 最近のミニ四駆界の事情はどうなっているのか気になってネットで調べてみました。

知らないマシンがいっぱい出てるのはあたりまえなのですが、
改造パーツの方もすごいことになってます。 私が現役だったころは、
「ハイパーミニモーター」
「ハイパーダッシュモーター」
ぐらいしかなかったのですが、 現在ではそれをはるかにしのぐ高性能モーターが続々登場しているのです。

以下、こんなラインナップです。↓

マッハダッシュモーター
タッチダッシュモーター
パワーダッシュモーター
スプリントダッシュモーター
ウルトラダッシュモーター
ジェットダッシュモーター
プラズマダッシュモーター

うん、ちょっとまて君たち。
どこまでダッシュしていくつもりだ。

性能はよくわかりませんが、
とりあえずネーミングセンスがヤヴァイのだけは確かです。
で、気になるお値段ですが、最速のプラズマダッシュモーターはなんと840円。 ハナタレ小僧の小遣いではちょっと厳しいものがありますね。 クソガキどもはあきらめてハナでも垂らしてりゃいいんですよ。
うんうん。

と、思っていたら。
実はまだ上には上がいました。

プラズマダッシュモーターをも凌駕する史上最強のモーター。

その名も・・・


「覇王モーター」

なんだお前は。

急にスケールがでかくなりすぎ。
覇王て、覇王てちょっと!
なにもミニ四駆ぐらいでそんなにダークサイドに堕ちなくても。
ダッシュするのもいいけど、どこへ行っちゃうんだミニ四駆。

何でもかんでも凄そうな名前つければいいとおもって。
そんな単純なことで購買者の心を掴めるとでも?
はっ、考えが甘いです。

ま、ちょっと欲しいんですけど。



皆様こんにちは、ケンモチです。

三週間ぶりの更新だったので前置きが少し長くなってしまいましたね。 って言ってもべつに三週間ミニ四駆の事ばかり考えていたわけではありませんよ。

新曲できました。
タイトルは「AVANTE」です。

アバンテ、アバンテ、そうアバンテといえば、
かの有名なレーサーミニ四駆の「アバンテJr.」です。

『アバンテjr.』
1988年12月。 オンロードレースを意識し、スリックタイヤを同梱。 ボールベアリングが標準装着できるほか、 ギヤボックスの改良等新設計が施されたタイプ2シャーシを搭載。 サイドガードにローラー取り付け穴が空き、ガイドローラー・電池ホルダーも標準装備。 レーサーミニ四駆に革命をもたらしたマシン。

どうよ、すごくね?

アバンテJr.の発売はミニヨン小僧たちにとって大ニュースでした。 初搭載となったタイプ2シャーシのクオリティは凄まじく、無改造でもいきなり速い! 私がそれまで大事に手塩にかけてきた「サンダードラゴン」はいとも簡単に敗北を喫しました。 つまりそれは、ミニ四駆の持っていた常識を打ち破る新時代の幕開けとなったマシンだったということです。

素速い、鋭い、新しい、革命的。
それが「アバンテ」という言葉に対する私のイメージです。

ということは…さて、今回できた新曲はどんなかんじになっているのでしょう。 フフフ、それはCDを手に入れて実際に聞いていただくまでのお楽しみです。
いやらしーい。


ふう、ここまで書くのに苦節3時間。 これが言いたいがためにミニ四駆について長々語ってきtなにやってんだオレは。