過去の出来事 2005年 05月

会食

2005年05月06日

新着メッセージ 1件
件名:「ステキ・高貴な大人へ」


おやおや?
「ステキで高貴な」私に何のメールでしょうか。
てゆーかてゆーか、どうして私が
「ステキで高貴なオトナ」ってことがバレたのでしょうね?
まいっちゃうなぁ、もうっ。
ポチッとな。


メッセージ:
〜〜熟女の館〜〜
もうすぐ春ですね!
あなたが欲しいもははすぐここに!
咋今話題のリッチでエッチな女性たちがたくさn削除。


このようにして毎日毎日、
山のように送られてくる出会い系サイトのスパムメール。

このサイト上でメールアドレスをさらしているのが原因なのでしょう。
そりゃもうアホみたいに送られてきます。

それが今週に入ってからグッと減ったんです。


…。

出会い系業社もゴールデンウィークかよ、おめでてぇな!


皆様こんばんわ、ケンモチです。

どうやら今の私の仕事よりも出会い系業者のほうが雇用待遇がいいみたいです(涙)。
今年は5月5日、一日だけゴールデンウィークがもらえました。 まあ、「ウィーク」かどうかは多少疑問が残るところですが、 私はステキで高貴な大人なので大目に見ることにします。

ともかくせっかく取れた貴重な休日。
まったく手付かず状態のデザインフェスタの準備を進めるのに良い機会です。 遊びに行きたい衝動を必死に抑えつつ、制作活動に励むことにしました。

よし、まずはガットギターのコードの洗い直しから始めよう。それが終わったらドラムの差し替え。 そしたら後半の展開を膨らまして・・・

ピリピリピリピリ…

そんな折、母親から携帯電話に着信アリ(いまだに着メロを使っていません)。 いったい何の用でしょう。

「今日はお父さんと東京に出てきてるんだけど、 アンタも夕飯いっしょに食べない?」

「いや、今日はやることがあるから。作りかけの曲をなんとかして…」

「どうせ普段ろくなモン食べてないんでしょ! お金出してあげるからたまには出て来なさ…「じゃあ品川駅集合で。」

『お金出してあげるから』その時、世界は動いた。

「…うん、わかった。またあとで、は〜い。」ピッ。

制作は、帰ってきたらやろう…(汗)。


ということでまんまと誘惑に乗せられて両親と食事をすることに。

で、「寿司屋」に行きました。
生まれて初めて、回転寿司以外の寿司屋に行きました。

目の前で板前さんが握る寿司といえば、高級外食。
自分の金ではおいそれと来れません。
緊張です。
寿司屋まで来て、「手に汗握る」とは…(うまい!)。

「はい、アンタの好きなものたのみなさいよ。」

カウンター席ではなくテーブル席だったので、
はじめにまとめて注文をとるようです。

「えっと、じゃあ…イカと、コハダと、タコと、…かんぴょう巻きと…」
人のおごりだとわかっていても安いネタしか選べない小市民な私。

「なによ、ほら、もっと高い物も注文しなさいよ!」
「え、ああ、うん…。じゃあ…あ、あ、甘エビ?

なにを甘エビごときでびくびくしているのか。
語尾をしゃくりあげて半疑問系にしている自分にむなしさがこみ上げてきます。
サイフを気にせず「穴子ひとつ」と言い切れるビッグな人になりたい。


注文終わってにぎりが出てくるまでの間、母親のマイブームの話になりました。
韓国ドラマの激ハマリ、中でもお気に入りは「イ・ビョンホン」らしいです。
へー、ふーん、ほうほう、イ・ビョンホンねぇ。誰?

それからしばらく母は彼の素晴らしさを語ってくれました。
父親はその間、無言で瓶ビールを飲んでいました。
がんばれ、父さん。


そうこうしているといよいよ寿司が運ばれてきました。
大皿にいろんなネタのにぎりが並んでいます。
さてさて、どんなものでしょう。

ひょい、ぱくっ、もぐもぐ。
ふーむ・・・。

ひょい、ぱくっ、もぐもぐ。
ふーむ・・・。

ひょい、ぱくっ、もぐもぐ。
ふーむ・・・。

うーん。ネタもシャリも小さく、味もなんだか普通。
ビックリするほどおいしいかと思っていたのに拍子抜けです。
正直一番印象に残っているのはガリ
ガリはさっぱりしていておいしかった。
ありがとうガリ。


ゴールデンウィークでわかったこと。


イ・ビョンホンはイケメンで
両親は今でも元気。

以上



では、制作に戻ります。

デザインフェスタvol.21

2005年05月17日

5月14・15日、デザインフェスタに参加してきました。


皆様こんばんわ、ケンモチです。

春うららかな5月の日差し。
ちょうど良い気温と晴天に恵まれ、
大変気持ちのよい2日間となりました。

この青空に負けないぐらい、精一杯輝こう。

夜勤明けの不眠の体にムチ打って、両肩にたくさんの荷物を背負い込み会場入り。 おかげさまで到着するころには両肩の筋肉パンパンです。
しかしそれでもヤル気は充分。

先に到着していたシシドさんと合流し、ブースの準備も完了。
ポツリポツリと来場者が増えてきたようです。

よーし、ひとつがんばっていきまっしょい!

***********

と、ここまでは良かったのですが…。
なんだか今回はブースの周辺環境がいろいろと微妙なことに。

我々のブースと背中合わせになったのが
『手相占い』のオバ様だったのです。
手相占いは、占い師とお客さんの会話のコミュニケーションが必要。
そこに音楽などの雑音があると会話がしずらいので、
「ちょっとボリュームを下げてもらえるかしら?」とのこと。
「あ、ごめんなさい。」

やんわりと注意をされてしまい、ちょっとテンションダウン。
もともと小心者なので御近所様とのトラブルは極力避けたい。
しかたなく控えめに流すことしたのですが…、

その後も注意を受けまして。最初の一時間で3度も

「ちょっと声が聞こえないから…」
「ご、ごめんなさい・・・。」

肩身の狭いおもいをし、すっかり意気消沈
ボリュームと一緒にテンションも下がる一方。
結局、音楽がほとんど聞こえない状態に。

対する手相占いは大繁盛。
午前中のうちに夕方まで予約がいっぱいになるという有様。

ぶーぶー!
なんだかもうやってられません。
もう、ええねん。と「ふてくされモード」に突入しました。

***********

音楽がなってなければCDも当然売れないわけで正直ヒマ。
時間の経つのが遅い遅い。

で、お客さんがこないかわりにやってくるのが「睡魔」と「食欲」です。
眠気を我慢していると人間は自然とオナカが減るようにできてます。
「ちょっとフードコートで何かつまんでくるね。」
集中力もなく、シシドさんにブースを任せてフードコートを徘徊。

ドネルケバブ ・ キッシュ ・ インドカレー ・
タンドリーチキン ・ 天むす ・ シュークリーム ・
笹団子 ・ ポップコーン ・ クッキー ・
そして、ビールに日本酒。

食べて食べて、飲んで飲んで。もうオナカいっぱい。
「ドネルケバブ」とか名前聞くだけでオナカいっぱい。

いやー満足、満足。
アートというよりイートだね〜みたいな。
アハハハ〜でオレは今日何をしにここへ?

***********

そんなかんじで大半はグダグダだったのですが、
悪いことばかりでもありません。

CD聴いてますよ、と声をかけてくださる方、
新作まだですか!と声をかけてくださる方、
ポップコーンや缶コーヒーなどを差し入れてくれて、
「がんばれー」とエールを送ってくださった方、
瓶ビール片手に世間話をしにきてくれる方、

そんな方々に会う度に私の心は大きく励まされ、新たな活力をいただくことが出来ました。 涙が出るほどうれしかったです。本当にありがとうございます。

ふてくされてブラブラしているわけにはいきませんね。
笑顔で対応しなくちゃ。
ね、シシドさ…

「むこうのジャスミン茶出してる売店に市川実日子がいたよ。」

「ちょ、シシドさん、あとはまかせた。オレも見てくる!

決意後2秒で挫折。結局ブラブラ。

***********

というわけで終了した2日間。
売り上げ的にはサッパリでしたが、それでも楽しかったです。

遠方はるばるお越しくださった方々、
いろいろと御協力いただいた近隣ブースの方々、
そして一緒に共同戦線をはってくれたシシドさん。

どうもありがとうございました。


次回は11月。

占いブースと背合わせにならないことを祈りつつ。

やる気モード

2005年05月25日

ちゃーらん、ちゃーらん、ちゃららららん♪

カステラ一番、
電話バリバン
三時のおやつは文明堂。


みんな大好き、文明堂のカステラの有名なCMソングです。
幼少のころはずっと「電話バリバン♪」と口ずさんでいました。

本来の歌詞は「電話は2番」。
中学生後半になってようやくその事実を知り、
大きなショックを受けたものです。

「電話は2番だって?はっ、バカな。それを言うなら電話バリ…」

友達から指摘されて初めて気がつきました。

「ん、ちょっと待てよ…、バリバンって何だ?

宇宙刑事ギャバン・シャリバン。そしてバリバン。
そんなかんじに思っていたのでしょうか。


皆様こんばんわ、ケンモチです。


かすてら ・ いちばん ・ でんわは ・ にばん

確かに、普通に2拍ごとに切っていくとそうなります。
ですが、子供の頃の私はこう解釈したのです。

かすてら ・ いちばん ・ でんわ ・ はにばん (バリバン)

前の小節から一拍早めに「食い」、後の小節の頭にくっつけています。
これは音楽用語で「シンコペーション」といい、
リズムに勢いをもたせる手法としてよく用いられるものです。

子供の頃から誰に教わるともなく、シンコペーション。
やるなー、自分。

転んでもただでは起きません。

***************

スカッと空振りしたデザインフェスタも終わり、
今日も平穏な毎日を過ごしております。

しかし、根が負けず嫌いなわたくし。
一度失敗したぐらいではへこたれません。
心の奥底ではリベンジの炎がメラメラとゆらめいております。

ということでかなーり先の話になりますが…、11月26・27日。
次回のデザインフェスタvol.22も出展いたしますyo-!

Hey yo-!
早速今日、ブースの申し込みをしてきました。
いつも申し込みは締め切りギリギリなのですが、
なにせ次回はこれまでとはヤル気が違います。


次回はいつものミニブースではなく、1ブースです!

スペースが広いので見せ方もいろいろと工夫できそうです!

もちろん新譜も用意いたします!

内容充実、絶対に損はさせません!

雨でもヤリでも占い師でも、ドンと来いです!

本気でいきます!ヤル気満々です!

もう半年後のことなので何とでも言えます!

責任は半年後の自分になすり付けます!

それでは今日はこの辺で!

勢いがなくならないうちにUPします!

後悔はあとでします!

アディオス!

テクノとハワイアン

2005年05月29日

近所のBookOffに行ったら興味深いものを見ました。


デトロイト・テクノの雄、「ケンイシイ」コーナーに
ウクレレを弾く元力士、「小錦」のCDが陳列されていたのです。


皆様こんばんわ、ケンモチです。


え、それがどうかしたのか、と?

ふふふ、甘い。
まだまだ着眼点が甘いです。

BookOffの店員はどうして
間違えたコーナーにCDを陳列しまったのでしょう。

「ケンイシイ」と「小錦」

いっけんまったく違う両者。
ですが、CDの横帯にはこう表記してありました…

kenishii
konishiki


ローマ字にするとたったの二文字しか違わないのです!
ビックリ大発見。
これでは間違えてもおかしくありません。
似ています、そっくりですもしかして君たち兄弟?

事件・事故には必ずそこに至る要因があります。
「偶然」に見えることも深く掘り下げてみると
全て起こるべくして起こる「必然」なのです。

つーか
さすがにケンイシイと小錦は体格が違いすぎるので
ジャケットをチラッと見れば気がつくと思うのですが…。

これは冷静になれば防げた事故でした。
悔やまれてなりません。

BOOKOFF様。
余計なことかもしれませんが、
商品陳列の際には細心の御注意を。
それと清水國明の店内放送は控えめに。


***************


と、くだらないコネタもすんだところで本題にうつりましょう。


6月19日(日)(15:00〜)
三軒茶屋のCafe「マナマナ」にて、
「こんにちは さようなら」というイベントに参加します。

DJをちょこっとやります(CDJですが…)。

前回のデザインフェスタでは仮デモだった新曲も
より完成に近いカタチで流す予定です。

私は当日「ちょこっとDJ」以外、することがないのでかなりヒマです。

フリーです。
フリーマンです。
モーガン・フリーマンです。

なのでゆっくりのんびりお話ができます。
たのむ。誰か会話をしに来い。

日曜日のお昼からやっているアットホームなイベントなので
初めての方もお気軽に来れるかと思います。
DJのほかにもイラストレータや
フォトグラファーやアクセサリーを作る人など、
いろいろなクリエイターさんが集まっております。
ブラブラしに来るだけでも楽しめるかと。

しかもチャージはドリンクと一緒に300円払うだけ!
何も注文しなければタダ!
お得ですよ、そこのオクサマ!

さあ、もう迷っている余地はありません!
6月19日は「マナマナ」に集合!



注)モーガン・フリーマンさんはイベントには参加されません。