過去の出来事 2005年 02月

イトコ

2005年02月07日

とてもプライベートなことで恐縮ですが、ちょっとした事件がありました。


えーと…


このサイトの存在が、イトコにバレました


皆様こんばんわ、ケンモチです。


なんつーか非常にハズいです。気まずいです。
親戚に知られるのはいろいろと微妙です。

「WORLD・CANOPUS」のCDは親戚に渡さなかったので サイトのURLがばれることもないだろうと思っていたのですが… どうやらウチの母親が親戚中にCDを横流ししていた模様。

はかられました。

小さいころの自分を知っている人に、 こんなサイトの駄文を見られるとかなりキツイものがあります。 特に私は親族のあいだで、比較的おとなしくて良い子のイメージで通ってきたので印象的に相当マズイです。


そればかりではありません。
従兄弟にバレたということは、親戚中に広まるのも時間の問題です。

従兄弟のおじさんやおばさんや、
おばさんの従兄弟やハトコや、
ハトコのおじさんとかそのお隣さんとか、
お隣さんのおばさんの愛人とかその連れ子とか、
連れ子の学校の友達とかそのお姉さんとk…
まぁ、この辺までくればそれほど支障はありませんが
とにかくさらし者になることは必至です。


事態が発覚したのは、つい先日。
従兄弟とひさしぶりに連絡を取り合った時でした。
なんかサイトがどうのこうの言ってるんです。

バレとる…。

絶対笑いものになっているに違いない。

あんな日記やこんなコラムを読んで「アホになったね〜」とか言ってるんです。
ああ、なったよ! いや落ち着け、開き直ってどうする。
冷静になれ、まだ間に合う。おとなしくて良い子のイメージを取り戻そう。

乗りかかった船、めくれかかったささくれ、半分だけ残した納豆パック、
サイトが見つかってしまった以上、中途半端に恥ずかしがっていてもしかたありません。 あえて敵の懐に飛び込む。時には思い切りも大切です。

ということで、ハジかいたついでに実際に会うことにしました。

なんと約8年ぶりに。


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こんな久しぶりの再会ではたして話が合うのでしょうか。心配です。


宮城育ちの三人兄弟、その長男と三男。 30歳と21歳。
私が23歳であいだに入るカタチになります。

インドア派の私と違い、アウトドア派のスポーツマン兄弟です。
8年ぶりにあう従兄弟はどんな巨漢に成長しているのかと内心オドオドでした。
背の高い二人組に見下ろされるんだ。
そんな図を想像しつつ恐る恐る待ち合わせに行って再会してみると…、


イトコ弟、身長164センチ。
イトコ兄、身長170センチ。
そして私、身長165センチ。

ん、なんだこの妙な親近感は。

血筋とか遺伝子とか家系とか、
そんなものよりもグッと我々を近づけたもの。
それは「同じ目線の高さ」。コレです。

なんだか打ち解けられそうな気がしてきました。

再会の感動もそこそこに、近くの大衆飲み屋にレッツゴー三匹。

  そういえばいっしょに酒を飲むのは初めてじゃない?
  ほんとだ、そんなに会ってなかったのか〜。あははは。

昔を懐かしむ話や、最近の出来事、これからのことなど…
ビールを飲みながらいい感じに会話が進みます。

子供の頃、いっしょに泥まみれになって遊んだ従兄弟と
今はこうしてビールを飲みながら語り合う仲に。
月日の流れとは不思議なものです。

こういうのも悪くないって気がしてきました。


「あ、そうそうCD聞いたよ。」

「お〜、ありがとう。」


照れくささと恥ずかしさと、
でも同時にうれしさも感じました。

なんだかんだ言っても、ちゃんと聞いていてくれたんです。

ありがとう。
CD渡さなくてごめんよ、
本当はみんなにもすごく聞いてほしかったんだ。

「そっかー、みんな聞いてくれてたんだね。」


「うん、家族でマージャンやってる時に聞いたよ。」

そっかー。

「最初は笑う気満々だったのに、なんか笑えなかった。

そっかー。

「あ、でもショリマチのコラムはおもしろかったよ!」

そっかうんちょっと待ってみようか?


なんか間違ったフォローがいっぱい入ってるんだけど気のせいですか。

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わかりました、わかりました。
ひさびさに親戚に会って確認しました。



私の母方の血筋は 「あげてあげて、落とす」 のが好きなんだって。
やっぱり血は争えないんだって。

なあ、これからも仲良くやっていこうよ、ブラザー。