過去の出来事 2004年 11月

祝・到着

2004年11月8日


うとうと…、とろ〜ん、
…。
コックリ、コックリ…


…。
…。
…。
…う〜ん…、メ…メガ……

メガショヴォビッ…はうぁッ!!




……いけない、いけない、ついウトウトしてしまった。



どうも皆様こんばんわ。 ケンモチですが何か?




ついに我が家に納品されました 「WORLD・CANOPUS」。
マスター音源やジャケットデータなどの資材をプレス業者へ送り、首を長くして待つこと一ヶ月。 「CD-R」から「CD」へとグレードアップして帰ってきた作品。 いやはや、こうして実際にカタチになったCDを目の当たりにすると感無量です。
その数、1000枚
まあ、どこに置くんだこのデカイかたまりとかいう疑問にはふれない方向性でいきたいと思います。 あまったらフリスビーとか手鏡とかカラスよけにでもしてエコロジーに再利用します。
自然に優しく、自分に厳しく。

そんなわけで、到着した作品の重み(いろんな意味で)にひたっている今日この頃です。

そろそろ秋も深まり、朝晩の冷え込む時期。
みなさま風邪などひかれぬよう、体調管理に気をつけ日々すこやかにおすごしください。

それでは、近況報告でした。



(さて…、どうやって布団しこうかな…。)

でざふぇ

2004年11月15日


どうも皆様こんばんわ。 ケンモチです。




デザインフェスタ、出展してまいりました。


遠方はるばるお越しくださった方、
さらにCDをお買い上げいただいた方、
さらにさらに貴重なご意見ご感想を下さった方、

御礼申し上げます。どうも有り難うございました。

***

初日に来ていただいた方、ちょっとなんだか…私、顔色悪くなかったですか?

ナニを隠そう、あのときは前日が仕事で夜勤だったので朝まで徹夜で働き、 一睡もせずに会場入りしていたのです。


完徹38時間。


グッジョブ、俺。
有森裕子の次ぐらいに自分で自分をほめたい。


しかしそんな努力のかいあってか、「WORLD・CANOPUS」はダンボール一箱、完売しました。 前作「aerial particles」も ”二枚買うとさらにお得!” みたいな抱き合わせ商法により順調にさばけたようです。

結果売り上げ枚数合計 175枚。 87500円 オカイアゲ!でございます。

感無量でございます。
重ね重ね、御礼申し上げます。

***

で、さきほどその皆様からいただいた”夏目、野口、福澤”を握り締め、
ブースの切り盛りを手伝ってくれた友人達と「お疲れ様晩餐会」をしてまいりました。

ちょっとリッチマンだったので、半年振りぐらいに「牡蠣フライ」食べました。
いやあ、うまい。なんだ、牡蠣ってこんなにおいしかったか、と。
半年ぶりに食べるカキ、そしてこの後またしばらくはお目にかかれないであろうカキ。 たかが、カキ。されど、牡蠣。マジうめ〜。
この感動は、いつでも牡蠣を食べれるような生活水準の人にはわからないでしょう。

めったに食べれないからこそ、逆にその食が本当においしいことを認識できる。

これぞ、ある意味ほんとうの贅沢ってもんです。



いや〜、お金の無い人間でよかった、ひもじい人間でよかった、みすぼらしい人間でよか…、 あ、目にゴミが…。(涙)

***

まあ牡蠣の話はまた半年後にするとして、そうデザインフェスタです。

絵描き、デザイナー、フォトグラファー、イラストレター…な方々が大半を占める中、 なぜ「音楽」の私がデザインフェスタに出展するのか。
それには二つの理由があります。

ひとつは、音楽ジャンルがあいまいなのでライブハウスやクラブ、路上での活動などができないためです。
全部のパートをひとりで担当しているのでライブは不可能、クラブでかけるほど踊れる音楽でもない、 我ながらあつかいにくい作品で困っています。そうなるとこういった会場で直接聴いてもらって 一枚一枚手売りするしかないのです。 「普段、どんな人が自分の音楽を聞いてくれているのか」それを確認できるのが、 自分の手で一枚一枚手売りしていくデザインフェスタなのです。
買ってくださる方、「去年も買いました〜」と言ってくださる方、そんなひとりひとりの笑顔が 「次もがんばろう」という気持ちを与えてくれます。本当にありがとうございます。

やばい、すげー良いこと書いてます。好感度UP。

もうひとつは単純に、イベントの雰囲気が好きだから、です。
社会に出て、仕事を始めて、 毎日同じ職場の人と会って、 毎日同じ帰り道、 毎日同じスーパーで買い物、 毎日同じカップラーメンと菓子パン(爆)。
なんだか、生活していくうえで人とコミュニケーションをとって 笑ったり、びっくりしたり、ドキドキしたり、考えさせられたり、 日常生活からどんどん無くなっていきます。
それがデザインフェスタにはあるのではないかと。
知らない人に話しかけてもすぐに打ち解けられて、
二度目に会うともうトモダチ、やあ、どうも。
三度目に会えば「そうですよねぇ、そうですよねぇ」と会話も弾むわけで。
外国人の方もたくさん立ち寄って、買っていかれました。 正直言って英語にはあまり自信がありませんでしたが、
「Great!」「Yes!」「Thank you!」の3つの言葉だけでバッチリコミュニケーションがとれまして。 「オレの英語力も上達したな」と感慨にふけったり。
普段は社会から切り離されたような肩身の狭い思いをしていますが、 なんだ自分だけじゃなくって、みんながんばってるじゃないかって。 考えてるところ、笑うポイントも同じじゃないかって。 初めて会う人とピッタリ話が合う感覚。

「赤信号、みんなで渡れば怖くない」
ではなく、

「えっ?これって青信号ですよね(笑)」
みたいな。



うーん、ステキです。
たまに食べる牡蠣フライぐらいステキなことです。ありがとうございます。

***

と、いうわけで久々に長文を書いてしまいました。
まあ、あれですよ、
明日あさってあたりはサイトをチェックしに来る人が多いいのでは…?
つかんだ客は逃がすな!というイヤらしい考えです。

それではそれでは、また次回作もがんばってみたいと思います。
これからもよろしくお見知りおきを。

2nd

2004年11月20日



デザインフェスタの興奮覚めやらぬまま、そろそろ一週間が過ぎようとしています。


会場でかなりの枚数の自己紹介プロフィールを配ったため、
フェスタ終了翌日、翌々日はいい具合にカウンターが回っておりました。
よっし、せっかくつかんだサイト観覧者を逃さないようにがんばってこまめに更新するぞ!


そう思っていたもののあれこれバタバタしていてやっとこさの今日。

そしてカウンターはまた正常化
何事もなかったかのようにいつもの数字に戻りました。

***

どうも皆様こんばんわ。 ケンモチです。



そんなかんじで私がサボっているあいだに、早くもあの人は動いておりました。

大塚愛2ndアルバム「LOVE JAM」発売!

「えっ?もうできたの、NEWアルバム!」なかんじです。
おそるべし、J-POPサイクル。
1stアルバムが出たのがついこの前ですよ(2004/3/3)。 いくらなんでも早すぎです。そんなに急いで作ったアルバムがいいわけね…すげーイイです(泣)

金魚花火がとくにイケイケです。参りました。

何度も書いて恐縮ですが、本当にたまったもんじゃありません。
こんな子にこんな良い曲かかれたら私の立場はいったいどうなるの、と。

サボっているわけにはいきませんね。気合を入れてがんばらなければ。
よし、まずはタイに行って女になってきまsいや違う、落ち着けオレ。
なにか、がんばる方向性を間違えてる。

もっと音楽的にがんばってみよう。

…。

…。

…。

…。

…。

ライブやってみようかな?




緊急決定
Kenmochi Hidefumi  LIVEイベント 「やってみようかな?」



ということでライブやろうと思います、来年は。

期待せずに待て!



いや、ほんとに期待せずに待て。



こだわり

2004年11月28日


デザインフェスタの興奮覚めやらぬまま、そろそろ二週間が過ぎようとしています。


そろそろ気がつかれた方もいるかもしませんが、だいたいこのトップ日記は 一週間更新でまわっております。 あ、でもたまに早いサイクルで更新するときもあるので毎日かかざずチェックしたほうがいいですよ、奥さん! (みのもんたの口調で)


どうも皆様こんばんわ。 ケンモチです。

季節はようやく秋。
アパートの裏にある公園の木々も紅葉を始めました。 朝晩の冷え込みも程よく気持ちがいいです。一年中これぐらいの気温だとちょうどすごしやすいのですが。

さて、こうして気候も良くなってくるといつにも増してくるのが「食欲」です。
食欲の秋。食欲のアキ。八代亜紀。
もうこれは「八代食欲」といっても過言ではありません。

そして、その中でも特においしいのが「カレー」です。 秋はカレー。
舞い散る木の葉の哀愁を帯びた茶色と、 子供の頃大好きだった懐かしいカレーの茶色。 秋の季語、「カレー」を題材に有名な松尾芭蕉も一句詠んだとか詠まなかったとか。うん、たぶん詠んでない。
これはもはや秋とは気っても切れない関係です。

そんなわけで職場でカレーの話をしていたときのことです。
私の何気ない一言でちょっとした議論になりました。

「いつもレトルトカレーは冷蔵庫で冷して食べてます。温めるなんてもってのほか! ホカホカのご飯に冷たいカレー。これぞ最高の贅…」
それを聞いた職場の人は「ありえない、ありえない!」を連呼。 それはおかしい、と断固否定されてしまいました。
何もそこまで言わなくても…。 文字通り、温度差を感じるとはこのことです(うまい)。
私はいつもそうやって食べてますよ。 皆さんはどうでしょう。温めて食べますか。
レトルトパウチを鍋で温める、そのまえに一つ考えていただきたいのです。 「なぜ温めるのか」と。
カレーは温かいのが常識だからか。 パッケージに加熱してお召し上がりくださいと書いてあるからか。
「カレーなんか温かい方がおいしいに決まってるじゃん!」 というそこの君、そもそも冷したカレーは食べたことあるのか。

アツアツのラーメン、ホカホカの肉まん、あったか〜いシチュー…。 食べ物をおいしそうに想像させる形容詞は数あれど、 カレーにいたってはそれほど温度について重要視されていないように思います。 アツアツのカレー、ホカホカのカレーってあんまり言いませんよね。
ご飯の温かさとカレーのひんやりとした冷たさ、このベストマッチング。
例えるなら、冬場、コタツでほてった体でひんやりとした布団に入る快感。これに近い。
さらに冷したことによって固まってしまったラード。これもある意味うまい。
例えるなら、玉子かけご飯で混ぜそこなった、白身のドロッとした部分をたべる快感(個人差あり)。 これに近い。

さあ、ビビッときたあなた。
今夜は冷しレトルトカレーにしてみませんか。みんなSAY WOW。


「カレーは温かい食べ物」という常識を覆し、 今こそ「冷え冷えレトルトカレー」を流行らせたいと思います。 一度でいいです、お試しあれ。

ソコノカレー、冷シチマイナァ!


※マズくても責任持ちません。